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    『元史』巻一百二十八 列傳第十五 相威「十八年、右丞范文虎、參政李庭、以兵十萬、航海征倭、七晝夜至竹島、與遼陽省臣兵合、欲先攻太宰府、遲疑不發、八月朔、颶風大作、士卒十喪六七。」 ^ 『高麗史』巻二十九 世家二十九 忠烈王二 忠烈王七年閏(八)月の条「是月、忻都茶丘范文虎等還元、官軍不返者、無慮十萬有幾。」…
    464キロバイト (81,269 語) - 2024年9月18日 (水) 05:02
  • 森本孝文『本日はお日柄もよく』 中田満之『ファミリータイム・セミナー』 森木エリ子『春菜-ふりむてよ、もっと優しく…』 佐藤正則『むらむらするの』 山田裕幸『身がわり』 山本弘人『シオンの丘』 大野敏哉『ニュアンサー』 棚瀬美幸『柘榴』 吉村八月『彼女たちは月にいる。』 金井博文『HOME』 くらもちひろゆき『SAN-天使の生まれる場所』…
    50キロバイト (5,239 語) - 2023年11月25日 (土) 15:05
  • 俵谷はその所在を、「牧野藩奉行組士」「奥村五兵衛祖 又は嘉七 奉行組士二十五石鉄砲蔵師」、「五代 明岳智燈居士 文政九丙戌正月朔日」と記述し、奥村家の過去帳にも「壱日 文政九戌正月 五代五兵エ」とあることから、貞心尼の父は、文政九年一月一日(1826年2月7日)に亡くなっている。…
    71キロバイト (12,986 語) - 2022年6月10日 (金) 22:12
  • みものあすびまどうさ 大さきたそそへて もりやへあたあとへて きみいきよいあのめ ぬしつれいあのめ つかひてゝよしられ おこととてよしられ あかくちやがよいつき おぼつだけとよで あんぢおそいがおこと 大きみにしなて (あぢ) 嘉靖二十四年八月十九日 つちのとのとりのへのとらの時に