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  • ユーフラテス川のサムネイル
    ユーフラテス川ユーフラテスがわ、英語: Euphrates、[juːˈfreɪtiːz] ( 音声ファイル))は、西アジア最長である。ティグリス川と共にメソポタミア(川の土地、意)を形作っている。源流は東トルコにあり、シリアとイラクを通過した後ティグリス川と合流し、シャットゥルアラブとしてペルシア湾に注ぐ。…
    79キロバイト (9,540 語) - 2024年2月9日 (金) 22:08
  • ティグリス川のサムネイル
    ティグリス川、またはチグリス川は、西アジアでユーフラテス川とともにメソポタミアを形作る大河。ユーフラテス川の東側を流れている。このは南東トルコ山岳地帯から南に流れ、シリア、イラクを通過してユーフラテス川と合流し、シャットゥルアラブとしてペルシア湾に注ぎ込む。 古代ギリシア語名
    20キロバイト (2,021 語) - 2024年3月25日 (月) 15:04
  • 川のサムネイル
    ス川およびユーフラテス川を、インダス文明がインダス川を、黄河文明が黄河をそれぞれ基盤とするように、かなり文明が大河川を母体としその流域に広がったものだった。 は台風や集中豪雨などによって一時に大量水が押し寄せた場合、本来の河
    47キロバイト (7,590 語) - 2024年2月16日 (金) 15:17
  • イラクのサムネイル
    イラク (カテゴリ 独自研究除去が必要な節ある記事/2009年)
    原油埋蔵国である。 チグリス川ユーフラテス川流域を中心とする世界最古文明メソポタミア文明(シュメール文明)を擁した地である。8世紀アッバース朝は首都をイラクバグダードに置き、貿易やイスラム教中心地として栄えた。アッバース朝衰退後
    98キロバイト (13,234 語) - 2024年6月4日 (火) 18:03
  • エデンの園のサムネイル
    、クシュ全土を流れるギホン、アシュル東を流れるヒデケル(チグリス川)、ユーフラテス川)に分かれていた(2:10-2:14)。 ヤハウェはアダムとエバが禁じられていた知恵実(禁断果実)を食べたことを咎め、エデン園から追放する(失楽園)。生命
    17キロバイト (2,570 語) - 2023年6月1日 (木) 19:13
  • 流れとして)である事に注意する。 水源に関しては次ような論点がある。 複数支流を持つ場合であれば、河口からその水源まで長さがその川の最長長さとする。これは河川の規模が大きいほど当てはまりやすい。 季節によってがどこから始まるかが異なる場合があること。季節による嵐や湿地、湖変動などが影響する。…
    27キロバイト (1,853 語) - 2022年11月6日 (日) 07:38
  • インダス川のサムネイル
    、ラーヴィー(英語版)、サトレジ、ジェルム、ビアース川及び北西辺境州とアフガニスタンから流れる2つ支流と共にシンドゥ七大河デルタを形成する。 インダス川のインドで名称はサンスクリット以来スィンドゥ(Sindhu)である。シンド州名も川の
    44キロバイト (5,965 語) - 2023年12月9日 (土) 14:33
  • シャットゥルアラブ川のサムネイル
    シャットゥルアラブ(シャット・アル=アラブ)(シャット・アル=アラブがわ、アラビア語: شط العرب‎、Šaṭṭ al-ʿArab)またはアルヴァンド(ペルシア語: اروندرود‎、Arvandrūd)は、ティグリス川ユーフラテス川の合流によって形成され、イランとイラク国境地帯を流れながらペルシャ湾に注ぐ
    14キロバイト (1,995 語) - 2023年10月17日 (火) 02:06
  • 地域別川の一覧(ちいきべつかわいちらん)では、地球上の主要なを大陸ないし大州地域別に羅列する。 本項掲載基準は下記いずれかを満たすものとする。 流域面積が80万km以上の河川。 流路が2000km以上の河川。 支流を含めた流域が5か国以上に関係する国際河川。 その他、地域における主要河川。…
    13キロバイト (1,079 語) - 2024年4月12日 (金) 20:56
  • メソポタミアのサムネイル
    メソポタミア (カテゴリ 日本語版記事がリダイレクト仮リンクを含む記事)
    Μεσοποταμία、ラテン文字転写: Mesopotamia、ギリシャ語で「複数の河間」)は、チグリス川ユーフラテス川の沖積平野である。現在イラク一部にあたる。 世界最古文明が発祥した地であり、メソポタミアに生まれた文明を古代メソポタミア文明と呼ぶ。文明初期中心となったは民族系統が不明
    40キロバイト (6,056 語) - 2024年5月22日 (水) 10:50
  • インド洋のサムネイル
    インド洋 (カテゴリ 交易歴史)
    など多くの河川が流れ込む。なかでももっとも水量および土砂量が多いはガンジス川であり、このためにガンジス川の流れこむベンガル湾北部塩分濃度は3.1%とかなり低いものになっている。逆にシャットゥルアラブ以外に大きな河川の流れ込まないペルシャ湾塩分濃度は3…
    41キロバイト (6,217 語) - 2024年1月30日 (火) 18:24
  • アラス川のサムネイル
    各国を流れる全長1,072kmである。クラに合流し、最終的にカスピ海に注ぐ。カフカースを流れる主要な河川の一つとなっている。 アラス川は、エデン園がチグリス・ユーフラテス川の上流にあったとする仮説において、旧約聖書創世記に登場する「ギホン」に比定される。 アラス川
    5キロバイト (479 語) - 2023年10月3日 (火) 04:21
  • 海の国第1王朝のサムネイル
    国第一王朝(バビロン第二王朝)は、紀元前1732年頃 - 紀元前1460年頃にメソポタミア地方にあった王朝。 チグリス川ユーフラテス川の河口付近湿地帯にあったとされる。 バビロン第1王朝衰退に乗じて離反し、バビロニア南部を掌握した。正確な範囲は不明だが、その支配地域はかつてシュメール
    2キロバイト (217 語) - 2024年1月3日 (水) 14:57
  • 治水のサムネイル
    治水 (カテゴリ 災害と防災歴史)
    発展途上国ではいまだ十分な治水対策がなされず、繰り返される水災害に悩まされている地域も少なくない。 最古治水歴史を有する地域一つがメソポタミア(シュメル)である。メソポタミアでは、紀元前5000年までに2本大河 - ティグリス川ユーフラテス川の
    67キロバイト (11,266 語) - 2024年3月11日 (月) 03:00
  • ダムのサムネイル
    ダム (カテゴリ 農業歴史)
    巨大ダム。ダム名は建設当時ケベック州知事で水力発電事業に力を注いだダニエル・ジョンソンにちなんで命名された。なお、彼はダム完成直前に死去している。 アタチュルクダム(トルコ):南西アナトリアプロジェクトにおける灌漑・水力発電を目的としたユーフラテス川総合開発事業中心として、ユーフラテス川
    75キロバイト (10,083 語) - 2024年7月8日 (月) 02:32
  • パルティアのサムネイル
    パルティア (カテゴリ 日本語版記事がリダイレクト仮リンクを含む記事)
    冬をアンティオキアで過ごし、116年春に遠征を再開した。ユーフラテス川を下って進軍し、アディアベネ主要都市を占領した後、ドゥラ・エウロポス、そして首都クテシフォンとセレウキアを占領し、更にカラケネを服属させた。こうしてティグリス川ユーフラテス川の河口部までがローマ占領下に入り、オスロエス1世は逃走した。…
    207キロバイト (26,588 語) - 2024年4月27日 (土) 15:11
  • 水上生活者のサムネイル
    水上生活者 (カテゴリ 日本貧困)
    バジャウ族(英語版)は、フィリピン、マレーシア、インドネシアなどの海域で水上生活をする。 首都バンダルスリブガワンブルネイにカンポン・アイールがある。42村と39000人人口を持ち、東南アジア最大水上集落とも言われる。 チグリス川ユーフラテス川の下流にバティーハと呼ばれる沼沢地があり、マーシュ・アラブ(英語版)と呼ばれる人…
    15キロバイト (1,950 語) - 2024年2月15日 (木) 14:02
  • 用水路のサムネイル
    底が抜けて貯水位が失われた際、応急的なポンプ取水は行われたものの工場へ提供が優先され、農業者が田植えをするため水が不足する問題が生じた。 太古灌漑農業では主に河川の洪水を利用していたが、紀元前30世紀頃メソポタミア文明ではチグリス・ユーフラテス川から引水して
    31キロバイト (4,289 語) - 2024年6月27日 (木) 05:09
  • 大西洋のサムネイル
    大西洋 (カテゴリ Webarchiveテンプレートウェイバックリンク)
    大西洋には各大陸から多くの河川が流入する。流入河川のうち水量・長さとも最も大きいは南アメリカ大陸から流れ込むアマゾン川である。アマゾン川のほかにも、南アメリカ大陸からはオリノコやラプラタ、サンフランシスコなど大河川が流れ込む。なかでもラプラタは南アメリカ大陸南部
    40キロバイト (6,294 語) - 2024年3月15日 (金) 20:35
  • アレクサンドロス3世のサムネイル
    アレクサンドロス3世 (カテゴリ 独自研究除去が必要な節ある記事/2016年1月-6月)
    進軍を拒否したため、やむなく兵を返すことにした。 11月からアレクサンドロスはヒュドラオテス川(現ラーヴィー(英語版))を南下し、全軍を3つに分割してクラテロスと共に残存する敵対勢力(ジャート族系マッロイ人)を駆逐し(マッロイ戦役)、さらにインダス川
    70キロバイト (8,858 語) - 2024年5月3日 (金) 15:14
  • 現在のマース川とライン川=ワールが合流する河口三角州衛星画像。 バターウィー族島(Insula Batavorum) 1世紀頃と現代(19世紀)マース川とライン・ワール川の河口三角州を重ね合わせた比較図(1884年)。 ガッリア北東部の河川名(ラテン語)(再掲)。 Rhenus:レーヌス 〔ライン〕 Mosella:モセッラ 〔モーゼル川〕
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