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2004年10月31日 (日) 12:17時点における版
正治（しょうじ）は日本の元号のひとつ。建久の後、建仁の前。1199年～1201年の期間を指す。この時代の天皇は土御門天皇。後鳥羽上皇の院政。鎌倉幕府将軍は源頼朝（死後は空位）。
改元
出典
「荘子‐漁父」の「天子、諸侯、太夫、庶人、此四者、自正、治之美也」より。
建仁期におきた事件
- 正治元年 源頼朝が急死。源頼家が家督相続。
西暦との対照表
関連項目
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