「ヒュウガトウキ」の版間の差分

2023年2月17日 (金) 08:37時点における版
恐れ入りますがWikipedia:スタイルマニュアル/レイアウトWikipedia:表記ガイド#文体(特に「百科事典本体の記事については、常体(……である、……であった )調で統一します」)、Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わないを大きく逸脱している為、大幅に構成を変更した上で加筆致します。更にプロジェクト:生物#分類表で分類表を用いる事が推奨されているとの認識から、冒頭にテンプレートを追加致します。「日本山人参」ですが、異なる複数種の前に繰り返し用いられる意図を汲みかねた為大半を除去致しました。代わりにヒュウガトウキのみを指す通称として単に「山人参」としている資料は見つける事が出来ました。シシウド属賀来飛霞は既に個別記事が存在する為詳しい記述は各記事へと譲り、このヒュウガトウキの記事中ではあまり比重を置いて説明を行わない方が良いと判断致しました。また「死者をも蘇らせる」というのは流石に額面通り受け取る訳には参りませんので、比喩表現であるという事を強調する記述と致しました。
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2023年2月17日 (金) 09:38時点における版
一般社団法人の公式サイトに、前版までで記述されていた内容を裏付ける要素が複数確認できた為反映致します。特に「学名論争」は初めて言及されたと思ったら終結しているという、読んでみてどうにも腑に落ちなさを覚えた状態でした為、可能な範囲内で重点的に加筆致します。