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「女性週刊誌」の版間の差分

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マジで女性セブン+女性週刊誌含めて女性誌や女性雑誌の奴は全員津波に流されて死ねやwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwv マジでマジで女性セブン+女性週刊誌含めて女性誌や女性雑誌の奴は全員津波に流されて親と友達を失いながら倒壊したビルに津波に流されながら押しつぶされながら寄生虫まみれになった身体を自らの卒業アルバムごと処分されて死ねやwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwv マジで津波が来たら女性誌の奴がwvwvwvwvwvwvwvwvwvwv
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{{複数の問題
マジでマジで女性セブン+女性週刊誌含めて女性誌や女性雑誌の奴は全員津波に流されて親と友達を失いながら倒壊したビルに津波に流されながら押しつぶされながら寄生虫まみれになった身体を自らの卒業アルバムごと処分されて死ねやwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwvwv
| 独自研究 = 2020年5月
マジで津波が来たら女性誌の奴がwvwvwvwvwvwvwvwvwvwv
| 出典の明記 = 2020年5月
| 正確性 = 2020年5月
| 国際化 = 2020年5月 | 領域 = 日本}}

'''女性週刊誌'''(じょせいしゅうかんし)とは、[[女性]]を主な購買層と想定している[[週刊誌]]の総称である。

{{要出典範囲|日本国外には例がなく、[[イギリス]]の[[ザ・サン]]などの[[パパラッチ]]が編集する[[タブロイド]]が辛うじて相当すると考えられる。|date=2020年5月}}

== 歴史 ==
{{節stub}}

== 日本の女性週刊誌 ==
現在の日本の代表的な女性週刊誌として、以下の3誌が挙げられる<ref name="JMPA">[https://www.j-magazine.or.jp/user/data/magdata/2/14 JMPAマガジンデータ : 女性 総合]統計2019年度(2018年10月1日〜2019年9月30日)の印刷証明付部数 - 一般社団法人 日本雑誌協会</ref>。
* 『[[週刊女性]]』 - [[1957年]]創刊、[[主婦と生活社]]発行、毎週火曜日発売、2019年度の発行部数は195,766 部<ref name="JMPA" />
* 『[[女性自身]]』 - [[1958年]]創刊、[[光文社]]発行、毎週火曜日発売、2019年度の発行部数は330,435部<ref name="JMPA" />
* 『[[女性セブン]]』 - [[1963年]]創刊、[[小学館]]発行、毎週木曜日発売、2019年度の発行部数は332,978部<ref name="JMPA" />

[[ファッション雑誌]]、生活誌など、女性向けの週刊誌が多種多様に出版されている。

なお、[[講談社]]発行の『[[ヤングレディ]]』(1963年創刊、[[1987年]]廃刊)、[[祥伝社]]発行の隔週刊女性誌『微笑』(びしょう、[[1971年]]創刊、[[1996年]]廃刊)も含めると、かつては4誌あるいは5誌の時代もあった。『女性自身』から[[前田忠明]]、『女性セブン』から[[福岡翼]]、『ヤングレディ』から[[梨元勝]]が記者から[[芸能リポーター]]に転身している<ref name="zamma">[http://club-willbe.jp/zamma/2010/08/823-1.html 8/23(月)ますます.........眠ってなんか、いられない!] - [[残間里江子]]公式ブログ『駄目で元々 雨、アラレ』、2014年4月7日閲覧。</ref><ref name="michi">[http://www.j-n.co.jp/kyouiku/link/michi/26/no26_2.html 第26回 芸能リポーター 梨元勝さん] - 『あの人に聞きたい私の選んだ道』、季刊『進路指導』(公益財団法人日本進路指導協会)、2014年4月7日閲覧。</ref>。また、[[プロデューサー]]の[[残間里江子]]は『女性自身』<ref name="zamma" />、[[ジャーナリスト]]の[[立花隆]]や[[鎌田慧]]は『ヤングレディ』で仕事をしていた時期がある<ref name="michi" />。

== 特徴 ==
日本の女性週刊誌で取り上げる記事の特徴は、[[日刊ゲンダイ]]のようなタブロイド誌(新聞形式)で掲載されるような内容から、特に女性(主に[[主婦]]層)が関心を持ちやすいと考えられている内容を重視して誌面が構成され、[[週刊文春]]や[[週刊新潮]]に代表される雑誌スタイルで販売されるのが特徴。そのため、[[テレビ番組]]の[[ワイドショー]]とテーマが重なることも多い。各界で活躍する人物の裏の顔や複雑な人間関係を暴くといった[[噂|ゴシップ]]記事も頻繁に取り上げられる。

主に以下の誌面で構成される。
* 芸能ニュース:[[芸能人]]の交際・[[結婚]]・[[離婚|離別]](いわゆる「熱愛」・「破局」)などが誇張を伴って報じられる。
* 皇室ニュース:[[皇族]]の動静・[[入学]]・[[卒業]]などが多く、身近な話題に終始する。特に[[皇太后]]・[[皇后]]・[[皇太子妃]]・[[女王 (皇族)|女王]]・[[内親王]]が多く話題にされ、天皇・皇太子始め男性皇族はほとんど取り上げられない。各誌の原稿締め切り日までに僅かな動きでもあれば、それこそ一ページでも記事を突っ込むという<ref>中奥宏『皇室報道と「敬語」』三一書房、第3章「天皇制とマス・メディア」</ref>。
* 社会ニュース:主婦の日常に即した生活感ある内容が多い。現在では[[食品]]・[[理美容|美容]]・[[年金]]給付など。
* [[占い]]:女性が関心を持つ結婚・[[恋愛]]などに多くを割く。
* 美容・健康:ダイエットなどの情報を紹介するが、健康機器・美容機器の宣伝や通信販売を兼ねることが多い。
* 料理:簡単な料理の[[レシピ]]など。時に本格的な料理人が登場することもあるが、家事に多くを当てられない層も多く、時間のかからない料理法が主流。
* [[通俗心理学]]:「浮気をしている男の仕草」など他愛のない心理学もどきが語られる。

== 普及 ==
おおむね女性客の多い店舗に置かれ、待合時間の閲覧に供される。
* [[美容院]]
* [[銀行]]
* [[病院]]の外来患者窓口

女性を標的にした誌面構成は異性には非常に新鮮に映る。このため読者が男性であることも多い。[[田中康夫]]は[[テレビ朝日]]『[[OH!エルくらぶ]]』出演の時に司会の[[南美希子]]に、女性週刊誌・月刊誌を読む機会が多いことを告げている。

== 脚注 ==
<references />

== 外部リンク ==
* [http://www.shufu.co.jp/magazine/woman/index.html 週刊女性]
* [http://jisin.jp/pc/top.jsp 女性自身]
* [http://josei7.com/index.html 女性セブン]

{{DEFAULTSORT:しよせいしゆうかんし}}
[[Category:女性週刊誌|*]]

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2020年6月11日 (木) 16:11時点における版

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