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Hman (会話 | 投稿記録)
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: お心遣いありがとうございます。私個人の希望としては、そのままにして頂きたいです。「特筆性無し」と判断された、個人に関する記事については、あえて誘導していません。ノートページは検索エンジンにかからないと記憶しており杞憂と思われるかもしれませんが、それでも何かのきっかけで「この人物は特筆性が無い!」という議論の過程が晒されるのは、特に、その記事の主題となった方にとっては、気持ちの良いことではないと思いますし、それを行う私自身も心苦しく思っております。削除記録自体には残っておりますし、後で検証ができるよう削除の理由の欄には依頼ページへのリンクも貼っておりますから、意味の無いことかも知れません。私自身の勝手な心情ですから、ご理解頂けるものとは到底思っておりませんし、別のどなたかが誘導をされるのであれば、それも止むを得ないと思っております。--[[利用者:Bellcricket|Bellcricket]]([[利用者‐会話:Bellcricket|会話]]) 2014年11月19日 (水) 07:43 (UTC)
: お心遣いありがとうございます。私個人の希望としては、そのままにして頂きたいです。「特筆性無し」と判断された、個人に関する記事については、あえて誘導していません。ノートページは検索エンジンにかからないと記憶しており杞憂と思われるかもしれませんが、それでも何かのきっかけで「この人物は特筆性が無い!」という議論の過程が晒されるのは、特に、その記事の主題となった方にとっては、気持ちの良いことではないと思いますし、それを行う私自身も心苦しく思っております。削除記録自体には残っておりますし、後で検証ができるよう削除の理由の欄には依頼ページへのリンクも貼っておりますから、意味の無いことかも知れません。私自身の勝手な心情ですから、ご理解頂けるものとは到底思っておりませんし、別のどなたかが誘導をされるのであれば、それも止むを得ないと思っております。--[[利用者:Bellcricket|Bellcricket]]([[利用者‐会話:Bellcricket|会話]]) 2014年11月19日 (水) 07:43 (UTC)
:: はい、了解しました。確かに、いずれも人物記事ですね。ご趣旨はよくわかります。そうですね、私もそれでいいのであれば、そういう方向で対応していきたいんですけれど。。。。私自身、人物記事の削除依頼を提出することがよくあるので(文芸関連など)、なんとも悩ましいです。それでは♪--[[利用者:アイザール|アイザール]]([[利用者‐会話:アイザール|会話]]) 2014年11月19日 (水) 07:53 (UTC)
:: はい、了解しました。確かに、いずれも人物記事ですね。ご趣旨はよくわかります。そうですね、私もそれでいいのであれば、そういう方向で対応していきたいんですけれど。。。。私自身、人物記事の削除依頼を提出することがよくあるので(文芸関連など)、なんとも悩ましいです。それでは♪--[[利用者:アイザール|アイザール]]([[利用者‐会話:アイザール|会話]]) 2014年11月19日 (水) 07:53 (UTC)
:: 横からリタイヤ者が失礼致します。Bellcricket氏のお考えは大変妥当なものと考えますため、同意が得られそうであればいずれ文書化が検討されてもよいのではないかと思料します。今後ともより一層のご活躍のほどを、ご期待申し上げます。--[[利用者:Hman|Hman]]([[利用者‐会話:Hman|会話]]) 2014年11月21日 (金) 06:12 (UTC)


== チェックユーザー依頼「検証可能性などを根拠とした~」について ==
== チェックユーザー依頼「検証可能性などを根拠とした~」について ==

2014年11月21日 (金) 06:12時点における版

これまでの会話

Wikipedia:削除依頼/ボム (シューティングゲーム)についての質問

はじめまして。私の削除依頼にご協力いただきありがとうございます。 一つ気になる点があったので質問させていただきます。今回の議論では賛成、反対が2:2となりましたが、存続の決断の決め手となったものは何でしょうか。 --The write system会話2014年11月6日 (木) 12:57 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/ボム (シューティングゲーム)」につきましては、依頼提出後の加筆について評価する意見もありましたし、削除に賛成する意見の中にあった「独自研究」「出典が示されていない」という指摘についても対応されておりました。これらの状況を踏まえて、存続といたしました。単純に、賛否の数だけで決めてはいないということと併せて、ご理解いただければ幸いです。--Bellcricket会話2014年11月7日 (金) 08:59 (UTC)[返信]

教えてください

Bellcricketさん、こんにちは。

削除依頼での見解はわかれますが、それはさておき競走馬記事への加筆・品質向上には感謝を申し上げます。そのことで、ちょっと教えていただきたいのですが、仮に、仮にですよ、たとえばエイシンヒカリが削除になったとしますよね。で、今の記事が「もったいない」ので、私がローカルに保存しておいたとします。何ヶ月後か何年後かわかりませんが、エイシンヒカリが重賞を勝って、文句なしの特筆性を獲得し、改めて記事化されるときに、その「ローカルに保存しておいたもの」をベースに加筆したものなんかを使うと、履歴の継承とか、著作権とかの観点で、なんとなく問題がありそうな気がするのですが、どう考えるのでしょう。--柒月例祭会話2014年11月10日 (月) 14:13 (UTC)[返信]

ウィキペディアの記事はWP:CC-BY-SAに基いて書かれており、それは記事が削除されても変わることはありません。ウィキペディアの「削除」は、記事の存在そのものを無くすわけではなく、一般の利用者には見えないようにするだけであり、記事としては存在し続けているのです。ですから、削除されたとしても、CC-BY-SAに従い、その「ローカルに保存しておいたもの」はもともと誰が作ったものなのか、履歴を表示する必要があります。エイシンヒカリであれば、私とウェープさんとK-icznさんの著作であることを、何らの形で表示させなければなりません。要約欄に記載する、あるいは記事を復帰するといった手段があるでしょう。履歴表示の方法など、詳しく「Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー#削除された記事の内容を含む場合」をご覧ください。--Bellcricket会話2014年11月11日 (火) 01:00 (UTC)[返信]
ありがとうございます。なるほど、「復帰」という選択肢もあるのですね。勉強になりました。--柒月例祭会話2014年11月11日 (火) 01:50 (UTC)[返信]

削除依頼の存続終了について

こんにちは。私が提出したいくつかの削除依頼について、私以外の意見がつかなかったことを理由とする存続終了の対処をされた件について、お伺いに参りました。合意を形成できないような依頼を出してしまったのは私の不徳の致すところで、存続終了となったこと自体に異論はありませんが、存続終了となった依頼の中に、依頼提出から1ヶ月を過ぎていなかったものがあります。

WP:DP#CLOSEには、「管理者や削除者は、ケースBに該当する案件を除き、依頼者票以外に有効な投票がなされていないもの又は意見が拮抗しているものであって、依頼提出時から1ヶ月を経過したものは存続で終了できます。」と書かれています。「終了できます」であって「1ヶ月経過するまで終了してはならない」ではないので、必ずしも明確な方針違反ではないと解することもできますが、いずれにしても数日からせいぜい10日程度の違いに過ぎないのですから、1ヶ月経ってからのクローズとしていただいたほうが、より望ましいのではないでしょうか。よろしくご検討ください。--Trca会話2014年11月11日 (火) 03:25 (UTC)[返信]

ご意見として承ります。ただ、この「1か月経過したものは存続で終了できる」という一文が加えられたのは、「Wikipedia‐ノート:削除依頼/長期化案件に関する運用について」にもありますように、結論がいつまでも出ない案件を少しでも減らすためという目的があります。賛否が拮抗しているものは1か月待てという意味ではありません。望ましい、という意味では、場合にもよりますが1週間経過した時点で、できるだけ速やかに何らかの対処を行うことこそが最も望ましいのです。--Bellcricket会話2014年11月11日 (火) 03:46 (UTC)[返信]

お疲れさまです

こんにちは、管理者業務、いつもお疲れ様です。ここしばらく、Bellcricketさんがご対処さんがなされた削除依頼のなかで、削除記事のノートからの依頼ログへの誘導リンクが貼られていないものが複数ありますが、えっと、いかがいたしましょう?--アイザール会話2014年11月19日 (水) 07:20 (UTC)[返信]

お心遣いありがとうございます。私個人の希望としては、そのままにして頂きたいです。「特筆性無し」と判断された、個人に関する記事については、あえて誘導していません。ノートページは検索エンジンにかからないと記憶しており杞憂と思われるかもしれませんが、それでも何かのきっかけで「この人物は特筆性が無い!」という議論の過程が晒されるのは、特に、その記事の主題となった方にとっては、気持ちの良いことではないと思いますし、それを行う私自身も心苦しく思っております。削除記録自体には残っておりますし、後で検証ができるよう削除の理由の欄には依頼ページへのリンクも貼っておりますから、意味の無いことかも知れません。私自身の勝手な心情ですから、ご理解頂けるものとは到底思っておりませんし、別のどなたかが誘導をされるのであれば、それも止むを得ないと思っております。--Bellcricket会話2014年11月19日 (水) 07:43 (UTC)[返信]
はい、了解しました。確かに、いずれも人物記事ですね。ご趣旨はよくわかります。そうですね、私もそれでいいのであれば、そういう方向で対応していきたいんですけれど。。。。私自身、人物記事の削除依頼を提出することがよくあるので(文芸関連など)、なんとも悩ましいです。それでは♪--アイザール会話2014年11月19日 (水) 07:53 (UTC)[返信]
横からリタイヤ者が失礼致します。Bellcricket氏のお考えは大変妥当なものと考えますため、同意が得られそうであればいずれ文書化が検討されてもよいのではないかと思料します。今後ともより一層のご活躍のほどを、ご期待申し上げます。--Hman会話2014年11月21日 (金) 06:12 (UTC)[返信]

チェックユーザー依頼「検証可能性などを根拠とした~」について

お世話になっております。表題の件、質問を追記させていただきましたので、お手すきの折にご確認いただければ幸いです。--MaximusM4会話2014年11月19日 (水) 12:52 (UTC)[返信]