ファイル:Y12 Calutron Operators.jpg

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概要

解説
English: Calutron operators at their panels, in the Y-12 plant at Oak Ridge, TN during World War II. The calutrons were used to refine uranium ore into fissile material. During the Manhattan Project effort to construct an atomic explosive, workers toiled in secrecy, most having no idea to what end their labors were directed. Gladys Owens, the woman seated in the foreground, didn't understand the exact purpose of her job until seeing this photo in a public tour of the facility fifty years later.
日付 1943年頃
date QS:P,+1943-00-00T00:00:00Z/9,P1480,Q5727902
to 45
原典 Ed Westcott / American Museum of Science and Energy, other versions available at http://smithdray1.net/angeltowns/or/go.htm and https://www.flickr.com/photos/amse/2965052816/
作者 Ed Westcott / US Army / Manhattan Engineering District[1]
その他のバージョン
File:Calutrons at Oak Ridge.jpg
File:" The Calutron Girls" Y-12 Oak Ridge 1944 Large Format (32093954911) (2).jpg

ライセンス

Public domain
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2009年6月12日 (金) 12:052009年6月12日 (金) 12:05時点における版のサムネイル1,800 × 1,427 (2.95メガバイト)SeeingI~commonswiki{{Information |Description= Calutron operators at their panels, in the Y-12 plant at Oak Ridge, TN during World War II. The calutrons were used to refine uranium ore into fissile material. During the Manhattan Project effort to const

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