ファイル:Tokyo MPD.svg

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元のファイル(SVG ファイル、512 × 636 ピクセル、ファイルサイズ: 62キロバイト)

概要

解説
日本語: 警視庁のエンブレム
日付
原典

File:National Police Agency.svg

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=331M50400000004
作者 警察庁

SVG 開発

InfoField
 
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この ロゴタイプAffinity Designerで作成されました。

ライセンス

Public domain
この著作物は、日本国著作権法第十三条により、パブリックドメインの状態にあります。同条は、同法第二章の規定による著作の権利の目的となることができない著作物として、次の著作物を列挙しています。
一 憲法その他の法令
二 国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人(独立行政法人通則法(平成十一年法律第百三号)第二条第一項に規定する独立行政法人をいう。以下同じ。)又は地方独立行政法人(地方独立行政法人法(平成十五年法律第百十八号)第二条第一項に規定する地方独立行政法人をいう。以下同じ。)が発する告示、訓令、通達その他これらに類するもの
三 裁判所の判決、決定、命令及び審判並びに行政庁の裁決及び決定で裁判に準ずる手続により行われるもの
四 前三号に掲げるものの翻訳物及び編集物で、国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が作成するもの

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このファイルには紋章が描写されています。

紋章の構図は、一般的に著作権法に関してはパブリックドメインであり、自由に複製が可能です。 これは国際的な伝統的用法に対応するものであり、複数の国の著作権法で明示的に規定されています。最近のものでも、著作権を有しているものもあります。

これは有効なライセンスそのものではなく、紋章の定義のみのための「パブリックドメイン」の記述です。画像の作成に伴う著作権タグの入力が必要となっています。

詳細はCommons:Coats of armsをご参照ください。
これが紋章の定義(構図・記述)にのみ適用されることにご注意ください。紋章の表現は芸術的創作物であり、それ自体は著作権法の保護の対象となります。

使用制限 - 法律上の注意
ほとんどの場合、紋章の使用は、ここに示す描写の状態とは関係なく、法的制限によって管理されています。紋章はその所有者を表します。自由に表現することはできますが、所有者との混同や所有者へ不利益を生じさせるような方法で専有したり使用することはできません。

コモンズにおける使用
紋章描写のライセンス情報、画像の作者の情報、及び自身の著作物でない場合は原典を提供してください。

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ファイルの履歴

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2023年2月25日 (土) 12:252023年2月25日 (土) 12:25時点における版のサムネイル512 × 636 (62キロバイト)Japan police fanUploaded a work by 警察庁 from File:National Police Agency.svg https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=331M50400000004 with UploadWizard

以下の​ 3 ページがこのファイルを使用しています:

グローバルなファイル使用状況

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