ファイル:Tobae.jpg

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概要

解説Tobae.jpg	English: The cover of the manga magazine TÔBAÉ, no 34, July 1888. It was launched by Bigot. The clown on the cover is a caricature of Bigo himself made into a gigantic figure as an observer. Satire painting depicted by the unique line of the Biggo that lived together with the common people, aiming for a constantly changing home in Japan, is sometimes intense, but his own humor emphasizes the Japanese people of the day at that time. It is a legendary magazine with few things existing, sometimes referred to as resident foreign issuers. Français : Couverture de Tôbaé, Numéro 34. Juillet 1888. 日本語: ビゴーが創刊した漫画雑誌『トバエ』の表紙。ピエロ姿の人物はビゴーが自らを戯画化したものである。
日付	1888年
原典	Mandarake.co.jp [1] Georges Ferdinand Bigot
作者	Georges Ferdinand Bigot

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	日付と時刻	サムネイル	寸法	利用者	コメント
現在の版	2020年10月18日 (日) 13:59		1,090 × 1,518 (1,007キロバイト)	Artanisen	High resolution version of the art.
	2007年7月23日 (月) 16:28		200 × 280 (11キロバイト)	Totakada~commonswiki	{{Information \|Description=Couverture de ''Tôbaé'', Numéro 6. \|Date=1887 \|Author=Georges Ferdinand Bigot }}

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