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ファイル:Talos.png

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元のファイル(1,992 × 785 ピクセル、ファイルサイズ: 275キロバイト、MIME タイプ: image/png)

解説

Skeletal reconstruction of Talos sampsoni (UMNH VP 19479).

Talos is known from the upper Campanian Kaiparowits Formation, southern Utah, USA. Skeletal drawing illustrates the distribution of elements preserved with the holotype (in red). Missing elements based on Troodon formosus and/or Saurornithoides mongoliensis. Drawing © Scott Hartman[1] 2010.
日付 Original version from 2010, modified version from 2011
原典 http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0024487
作者 Scott Hartman.[2] Paper authors: Lindsay E. Zanno1,2*, David J. Varricchio3, Patrick M. O'Connor4,5, Alan L. Titus6, Michael J. Knell3
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PLOS
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現在の版2011年9月20日 (火) 16:382011年9月20日 (火) 16:38時点における版のサムネイル1,992 × 785 (275キロバイト)FunkMonk{{Information |Description=Skeletal reconstruction of Talos sampsoni (UMNH VP 19479). Talos is known from the upper Campanian Kaiparowits Formation, southern Utah, USA. Skeletal drawing illustrates the distribution of elements preserved with the holotype

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