ファイル:SourceTransformationAutomaticDifferentiation.png

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元のファイル(2,488 × 430 ピクセル、ファイルサイズ: 56キロバイト、MIME タイプ: image/png)

概要

解説
English: I made this using en:TikZ, Beamer and en:LaTeX The figure displays how source code transformation in en:automatic differentiation could work.
日付 2007年1月19日 (当初のアップロード日)
原典 en.wikipedia からコモンズに JRGomà によって移動されました。
作者 英語版ウィキペディアBerlandさん
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元のアップロードログ

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  • 2007-01-19 21:01 Berland 2488×430×??? (57455 bytes) [[User:Berland|I]] made this using [[TikZ]], [[Beamer (LaTeX)|Beamer]] and [[LaTeX]] The figure displays how source code transformation in [[automatic differentiation]] could work.

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題材

19 1 2007

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日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2008年9月25日 (木) 20:272008年9月25日 (木) 20:27時点における版のサムネイル2,488 × 430 (56キロバイト)JRGomà{{Information |Description={{en|I made this using en:TikZ, Beamer and en:LaTeX The figure displays how source code transformation in en:automatic differentiation could work.}} |Source=Transferred

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