ファイル:RecursiveEvenBipartite.svg

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概要

解説
English: Construction of a bipartition on a graph by parity of distance from a basepoint.
日付 (UTC)
原典 投稿者自身による著作物 The construction is described in the proof Theorem 3.5, "A connected graph is bipartite if and only if it contains no cycle of odd length.", on pages 53-54 of Anderson, Ian (2001). A First Course in Discrete Mathematics. London: Springer. p. 53. ISBN 1-85233-236-0. Figure 3.9 on page 53 depicts some bipartite graphs. This image, RecursiveEvenBipartite.svg, differs from Anderson in that it uses a different graph, it uses colors instead of the letters B/W, and it labels the vertices by distance as in the algorithm.
作者 Melchoir
 
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現在の版2009年10月8日 (木) 10:112009年10月8日 (木) 10:11時点における版のサムネイル306 × 144 (5キロバイト)Renamed user KdYpUvMgTtext
2007年10月26日 (金) 02:012007年10月26日 (金) 02:01時点における版のサムネイル306 × 144 (22キロバイト)Melchoir{{Information |Description=Construction of a bipartition on a graph by parity of distance from a basepoint. |Source=self-made |Date=~~~~~ |Author= Melchoir }}

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