ファイル:ROMIP 65415 Titanokorys gainesi a-f.jpg

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

元のファイル ‎(1,680 × 1,230 ピクセル、ファイルサイズ: 2.95メガバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

ウィキメディア・コモンズ
  • このファイルは、ウィキメディア・コモンズから呼び出されています。
  • このファイルは、他のプロジェクトで使用されている可能性があります。
  • このファイルの解説やノートへの記入、履歴などの詳細の確認は、ウィキメディア・コモンズのファイルページ（ノート/履歴/ログ）を使用してください。
ウィキメディア・コモンズのファイルページにある説明を、以下に表示します。

概要

解説
English: Figure 3. Assemblage of Titanokorys gainesi gen. et sp. nov., holotype ROMIP 65415. (a) Overview of slab, with boxed regions indicating close-ups in other panels, note associated agnostids (Peronopsis cf. columbiensis) possibly feeding on the remains or encrusting biofilms; (b,c) original obliquely preserved H-element, with arrows showing the direction of deformation and dashes indicating sagittal axis of symmetry (b) and hypothetical undeformed version (c) using distort mode in Adobe Photoshop version 21.2.2 (based on the length-width proportions of ROMIP 65168). (d) Close-up of P-element spine; (e) close-up of P-element showing ridges; (f) close-up of bands of gill lamellae. Bu; burrow; Gb, gill blade; Ig, individual gill filament; In, Indeterminate; Oc, oral cone; Pc, Peronopsis cf. columbiensis; Pd, peduncle (podomere 1); Pe, P-element; P-element spine; other abbreviations see figures 1 and 2. Scale bars: (a–c) = 50 mm; (e,g–i,k–n) = 10 mm; (d,f,j) = 5 mm.
日付
原典 Caron, J.-B.; Moysiuk, J. (2021-09-08). A giant nektobenthic radiodont from the Burgess Shale and the significance of hurdiid carapace diversity. Royal Society Open Science 8 (9): 210664. doi:10.1098/rsos.210664.
作者 Jean-Bernard Caron, Joseph Moysiuk
その他のバージョン
画像切り抜き処理
このファイルは次の画像から切り抜かれたものです
：​Titanokorys gainesi holotype ROMIP 65415.jpg
元ファイル

ライセンス

w:ja:クリエイティブ・コモンズ
表示
このファイルはクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際ライセンスのもとに利用を許諾されています。
あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に
  • 共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演できます。
  • 再構成 – 二次的著作物を作成できます。
あなたの従うべき条件は以下の通りです。
  • 表示 – あなたは適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。

キャプション

このファイルの内容を1行で記述してください

このファイルに描写されている項目

題材

成立日

8 9 2021

ファイルの履歴

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2022年7月20日 (水) 05:262022年7月20日 (水) 05:26時点における版のサムネイル1,680 × 1,230 (2.95メガバイト)Junnn11Uploaded a work by Jean-Bernard Caron, Joseph Moysiuk from Caron, J.-B.; Moysiuk, J. (2021-09-08). [https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rsos.210664 A giant nektobenthic radiodont from the Burgess Shale and the significance of hurdiid carapace diversity]. Royal Society Open Science 8 (9): 210664. doi:10.1098/rsos.210664. with UploadWizard

以下のページがこのファイルを使用しています:

グローバルなファイル使用状況

以下に挙げる他のウィキがこの画像を使っています:

メタデータ

このファイルには、追加情報があります (おそらく、作成やデジタル化する際に使用したデジタルカメラやスキャナーが追加したものです)。

このファイルが元の状態から変更されている場合、修正されたファイルを完全に反映していない項目がある場合があります。

「https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:ROMIP_65415_Titanokorys_gainesi_a-f.jpg」から取得