ファイル:Quimper Saint Corentin intérieur.jpg
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概要
| 解説 |
Français : L'intérieur de la cathédrale Saint Corentin à Quimper. La nef est légèrement courbe (elle s'incurve au-delà du transept), en raison de la non-rectitude de l'effleurement rocheux sur lequel elle s'appuie. Les colonnes et le plafond polychrome ont été peint d'après les traces de polychromie retrouvées sous les enduits lors de la campagne de restauration. |
| 日付 | 2006年6月16日 (当初のアップロード日) |
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| 作者 | Photographer and original uploader was ²°¹°° at fr.wikipedia |
ライセンス
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- 2006-06-16 19:24 ²°¹°° 3008×2000×8 (1181801 bytes) L'intérieur de la cathédrale Saint Corentin à Quimper. La nef est légèrement courbe (elle s'incurve au-delà du transept), en raison de la non-rectitude de l'effleurement rocheux sur lequel elle s'appuie. Les colonnes et le plafond polychrome ont ét
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| 現在の版 | 2007年8月1日 (水) 05:46 | | 3,008 × 2,000 (1.13メガバイト) | Poulos~commonswiki | {{Information |Description={{fr|L'intérieur de la cathédrale Saint Corentin à Quimper. La nef est légèrement courbe (elle s'incurve au-delà du transept), en raison de la non-rectitude de |
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