ファイル:Mandala of Yamantaka-Vajrabhairava.jpg
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概要
| 解説 |
English: Chinese K'o-ssu mandala of Yamantaka-Vajrabhairava. Yuan dynasty (1271–1368). Measures 96 5/8 x 82 5/16 in. (245.5 x 209 cm). Central Asian tapestry-weaving techniques and Indo-Himalayan imagery are here combined to stunning effect in this spectacular mandala, which was most likely used during an initiation ceremony at court. The donors at the bottom left are identified by Tibetan inscriptions as two of Khubilai Khan's great-grandsons: Tugh Temür, who reigned twice as emperor between 1328 and 1332, and his brother Khoshila, who reigned briefly in 1329. Their respective spouses are shown at the far right. |
| 日付 | 1330年頃–32 |
| 原典 | https://www.metmuseum.org/collections/search-the-collections/60004542#fullscreen |
| 作者 | 不明 |
ライセンス
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このファイルは、パブリックドメインの状態にある平面的な美術の著作物を写真術によって忠実に複製したものです。このような複製はアメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。その他の地域では再利用に制限がかかる場合があります。詳しくはReuse of PD-Art photographsをご覧ください。美術の著作物としての原図は、次の理由によりパブリックドメインの状態にあります。
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
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| 現在の版 | 2012年4月18日 (水) 06:09 | | 1,494 × 1,861 (2.88メガバイト) | Crisco 1492 | {{Information |Description ={{en|1=Chinese K'o-ssu mandala of Yamantaka-Vajrabhairava. Measures 96 5/8 x 82 5/16 in. (245.5 x 209 cm)}} |Source =http://www.metmuseum.org/collections/search-the-collections/60004542#fullscreen |... |
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