ファイル:Largo Argentina — Temple B (14878169172).jpg

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概要

解説 What is customarily known as Temple B is the Temple of Fortuna Huiusce Diei, the Temple of Fortune of This Very Day. It was built by Quintius Lutatius Catulus following his defeat of a band of invading Germans in the late 2nd century BCE. It was a round temple and housed a large, arcolithic statue of the goddess.
日付
原典 Largo Argentina — Temple B
作者 Amphipolis
カメラの位置41° 53′ 45.4″ 北, 12° 28′ 37.75″ 東 Kartographer map based on OpenStreetMap.以下のサービスでこの位置を確認する： オープンストリートマップinfo

ライセンス

w:ja:クリエイティブ・コモンズ
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この画像は当初、Amphipolis によって Flickr の https://flickr.com/photos/35906417@N07/14878169172 に投稿されたものです。2016-11-01、FlickreviewR ボットによってレビューされ、cc-by-sa-2.0 のライセンスで提供されていることが確認されました。

2016年11月1日

キャプション

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このファイルに描写されている項目

題材

成立日

20 6 2014

題材の展望位置座標

41°53'45.398"N, 12°28'37.751"E

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日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
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