ファイル:Kajandajakfrau.jpg

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概要

作者	W. H. Furness 3rd
解説	English: Kayan tattoo. The reasons for tattoo in the case of Kayan women are threefold : firstly, as a mode of ornamentation; secondly, as a means for warding off and curing illnesses; and, thirdly, on account of the superstition that the tattoo marks act as phosphorescent torches for the use of the deceased's spirit when making its long and weary journey to the abode of departed spirits. Deutsch: Kajan-dajakfrau, mit schöner Tatauierung des Unterkörpers, die aus dreierlei Gründen vorgenommen wird. Zunächst zum Schmuck, dann zur Verhinderung und Heilung von Krankheiten und schließlich, damit die Tatauierungszeichen nach dem Tode des Trägers als Fackeln dienen, um dessen Geist auf dem Wege zu dem Geisterreich zu leuchten.
日付	1912年 date QS:P571,+1912-00-00T00:00:00Z/9
原典	Customs of the World
許可 (ファイルの再利用)	PD

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	日付と時刻	サムネイル	寸法	利用者	コメント
現在の版	2010年5月11日 (火) 21:16		1,263 × 1,851 (1.01メガバイト)	Haabet	{{Information \|Description={{en\|1=Kayan tattoo.<br>The reasons for tattoo in the case of Kayan women are threefold : firstly, as a mode of ornamentation; secondly, as a means for warding off and curing illnesses; and, thirdly, on account of the superstiti

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