ファイル:Haenamichnuswittonnaish2008.png

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

元のファイル(1,260 × 2,146 ピクセル、ファイルサイズ: 55キロバイト、MIME タイプ: image/png)

この人体や生物に関する画像は、ベクターイメージである SVG ファイルとして再作成されるべきです。これにはいくつかの利点があります。詳しくはCommons:Media for cleanupを参照してください。この画像の SVG 形式がすでに利用可能である場合は、アップロードしてください。アップロード後、この画像にあるこのテンプレートを{{Vector version available|新しい画像ファイル名.svg}}テンプレートで置き換えてください。

概要

解説 The probable azhdarchid trace fossil Haenamichnus uhangriensis. A, the 7.3 m trackway CNUPH.P9; B, H. uhangriensis holotype (CNUPH.P2), manus (top) and pes (bottom) prints. Scale bars represent 1 m (A) and 100 mm (B).
日付
原典 Witton MP, Naish D (2008) A Reappraisal of Azhdarchid Pterosaur Functional Morphology and Paleoecology. PLoS ONE 3(5): e2271. doi:10.1371/journal.pone.0002271Full text online
作者 Mark Witton and Darren Naish

ライセンス

w:ja:クリエイティブ・コモンズ
表示
このファイルはクリエイティブ・コモンズ 表示 3.0 非移植ライセンスのもとに利用を許諾されています。
あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に
  • 共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演できます。
  • 再構成 – 二次的著作物を作成できます。
あなたの従うべき条件は以下の通りです。
  • 表示 – あなたは適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。

キャプション

このファイルの内容を1行で記述してください

このファイルに描写されている項目

題材

28 5 2008

ファイルの履歴

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2022年8月14日 (日) 01:442022年8月14日 (日) 01:44時点における版のサムネイル1,260 × 2,146 (55キロバイト)FunkMonkBigger.
2008年5月28日 (水) 01:392008年5月28日 (水) 01:39時点における版のサムネイル587 × 1,000 (76キロバイト)Dinoguy2{{Information |Description=The probable azhdarchid trace fossil ''Haenamichnus uhangriensis''. A, the 7.3 m trackway CNUPH.P9; B, H. uhangriensis holotype (CNUPH.P2), manus (top) and pes (bottom) prints. Scale bars represent 1 m (A) and 100 mm (B). |Sourc

以下のページがこのファイルを使用しています:

グローバルなファイル使用状況

以下に挙げる他のウィキがこの画像を使っています:

メタデータ