ファイル:Dwarka.jpg

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概要

Krishna and the Golden City of Dwarka, from the Harivamsha (Geneology of Vishnu)  wikidata:Q18687853 reasonator:Q18687853
作者
デザイナー:
creator_role QS:P,Q5322166
Kesu Kalan  (1551–1600) wikidata:Q18575656
 
別名
Kêsavadâs; Kesu; Kesu Kalân; Kesu Das; Keshava Kalan
説明 画家
生年月日・没年月日 1551年 ウィキデータを編集 1600年 ウィキデータを編集
活動年代 1570年 ウィキデータを編集–1602年 ウィキデータを編集
典拠管理
画家:
creator_role QS:P,Q1028181
Miskina  (fl. 頃–1604年)  wikidata:Q59298767
 
別名
Miskin; Mîskin
説明 画家
活動年代
Deutsch: 2. Hälfte 16. Jh.
English: 2nd half of 16th century
فارسی: نیمه دوم قرن شانزدهم میلادی
活動拠点
インド ウィキデータを編集
典拠管理
creator QS:P170,Q59298767
 ウィキデータを編集
image of artwork listed in title parameter on this page
作者
Miskin
タイトル
英語:
Krishna and the Golden City of Dwarka, from the Harivamsha (Geneology of Vishnu) ウィキデータを編集
title QS:P1476,en:"Krishna and the Golden City of Dwarka, from the Harivamsha (Geneology of Vishnu) ウィキデータを編集"
label QS:Len,"Krishna and the Golden City of Dwarka, from the Harivamsha (Geneology of Vishnu) ウィキデータを編集"
label QS:Lpl,"Kryszna i Złote Miasto Dwarka, z Harivamsy (Genealogii Wisznu)"
分野 絵画作品 / 水彩画 ウィキデータを編集
ジャンル ムガル絵画 ウィキデータを編集
解説

The Lord Krishna in the Golden City from the Harivamsha (Geneology of Vishnu).

Opaque watercolor, ink and gold on paper. H: 34.9 cm; W: 23.2 cm;

India.

The painting represents the mythical city of Dwarka, where the blue-skinned Krishna, an incarnation of the Hindu God Vishnu, is enthroned on a golden palace and surrounded by his kinsmen. A pastoral scene in the foreground evokes a familiar village setting and a sense that the gods are present in everyday life.

This manuscript was painted for the Mughal emperor Akbar (r. 1556–1605) who was quite interested in other religions. Akbar had translations made of major Hindu texts, including the Sanskrit epic the Mahabharata (Great Story of the Bharatas), known in its Persian translation as Razmnama (Book of Wars). This page is from a section appended to the Razmnama known as the Harivamsa (Genealogy of Vishnu), which narrates of the life of Krishna.
描画された人物 クリシュナ ウィキデータを編集
日付 1585年頃
date QS:P571,+1585-00-00T00:00:00Z/9,P1480,Q5727902
, Mughal dynasty, Reign of Emperor Akbar
技法 金、水彩絵の具およびインク / 紙 ウィキデータを編集
寸法 高さ: 34.9 cm ウィキデータを編集；幅: 23.2 cm ウィキデータを編集
dimensions QS:P2048,+34.90U174728
dimensions QS:P2049,+23.20U174728
institution QS:P195,Q1075126
台帳番号
F1954.6 (フリーア美術館) ウィキデータを編集
参考文献
情報源/撮影者 Freer Gallery of Art and Arthur M. Sackler Gallery, the Smithsonian’s National Museum of Asian Art - Krishna and the Golden City of Dwarka
その他のバージョン
The Lord Krishna in the Golden City ‎(2,421 × 3,600 pixels, file size: 5.25 MB)
The Lord Krishna in the Golden City ‎(2,421 × 3,600 pixels, file size: 6.59 MB)

ライセンス

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Public domain

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2021年1月20日 (水) 08:452021年1月20日 (水) 08:45時点における版のサムネイル2,910 × 4,560 (4.88メガバイト)Dmk121high resolution
2012年1月10日 (火) 16:212012年1月10日 (火) 16:21時点における版のサムネイル450 × 710 (197キロバイト)Sridhar1000Reverted to version as of 10:50, 21 July 2007
2012年1月10日 (火) 16:212012年1月10日 (火) 16:21時点における版のサムネイル450 × 710 (197キロバイト)Sridhar1000large
2007年7月21日 (土) 10:502007年7月21日 (土) 10:50時点における版のサムネイル450 × 710 (197キロバイト)Redtigerxyz{{Information |Description= The Lord Krishna in the Golden City from the Harivamsha (Geneology of Vishnu) Opaque watercolor and gold on paper H: 34.9 W: 23.2 cm India The painting represents the mythical city of Dwarka, where the blue-skinned Krishna, a

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