ファイル:DNA intercalation2.jpg

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

元のファイル ‎(1,215 × 719 ピクセル、ファイルサイズ: 106キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

ウィキメディア・コモンズ
  • このファイルは、ウィキメディア・コモンズから呼び出されています。
  • このファイルは、他のプロジェクトで使用されている可能性があります。
  • このファイルの解説やノートへの記入、履歴などの詳細の確認は、ウィキメディア・コモンズのファイルページ（ノート/履歴/ログ）を使用してください。
ウィキメディア・コモンズのファイルページにある説明を、以下に表示します。
この画像（あるいは、このカテゴリーやこのページにある全ての画像）は、JPEG形式でアップロードされました。
しかしながら、PNG形式、あるいはSVG形式で保存すれば、もっと効率的に、もっと正確に情報を含めることができます。もし可能であれば、JPEG圧縮を経ていないデータを元に、または現在のファイルにあるノイズを除去して、この画像を圧縮ノイズのないPNG形式またはSVG形式で再アップロードしてください。

概要

Molecular structure of ethidium intercalated between two pairs of adenine-uracil base pairs. Image created by (2005) using VMD software and released into the public domain.

ライセンス

このファイルは、ウィキメディア・コモンズ版プロジェクトにおいて、著作者であるKarol Langnerによりその権利が放棄され、パブリックドメインの状態にあります。これは全世界で適用されます。
一部の国では、これが法的に可能ではない場合があります。その場合は、次のように宣言します。
Karol Langnerは、あらゆる人に対して、法により必要とされている条件を除き、如何なる条件も課すことなく、その目的を問わずこの著作物を利用する権利を与えます。

キャプション

このファイルの内容を1行で記述してください

このファイルに描写されている項目

題材

チェックサム

4a88fa3b83beeb84029f4126d5c56306036feba2

使用された手段・手法: SHA-1

データサイズ

108,914 バイト

全高

719 ピクセル

全幅

1,215 ピクセル

ファイルの履歴

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2006年6月28日 (水) 22:252006年6月28日 (水) 22:25時点における版のサムネイル1,215 × 719 (106キロバイト)Bjh21== Summary == Molecular structure of w:ethidium intercalated between two pairs of w:adenine-w:uracil w:base pairs. Image created by Karol Langner (w:2005) using [[w:Visual

このファイルを使用しているページはありません。

グローバルなファイル使用状況

以下に挙げる他のウィキがこの画像を使っています:

メタデータ

このファイルには、追加情報があります (おそらく、作成やデジタル化する際に使用したデジタルカメラやスキャナーが追加したものです)。

このファイルが元の状態から変更されている場合、修正されたファイルを完全に反映していない項目がある場合があります。

「https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:DNA_intercalation2.jpg」から取得