ファイル:Corsair nt bewerkt.jpg

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概要

解説
English: Chance Vought F4U Corsair in the National Air and Space Museum, Steven F. Udvar-Hazy Center, Washington DC. The Chance Vought F4U Corsair was a carrier-capable fighter aircraft that saw service in World War II and the Korean War. The Corsair served in some air forces until the 1960s, following the longest production run of any piston-engined fighter in U.S. history (1942–1952). Some Japanese pilots regarded it as the most formidable American fighter of World War II.
Nederlands: Chance-Vought F4U Corsair in de collectie van het National Air and Space Museum, Steven F. Udvar-Hazy Center, Washington DC. De Chance-Vought F4U Corsair was een vliegtuig dat vanop vliegdekschepen kon opereren. Het werd gebruikt tot in de jaren zestig, na de langste productie van een propeller-aangedreven vliegtuig. Het werd voornamelijk gebruikt in het Pacifische oorlogstoneel.
日付 撮影日：2007年7月26日（Exifデータによる）
原典 Own work by uploader of an object in the National Air and Space Museum, Steven F. Udvar-Hazy Center
作者 Ad Meskens, zie ook: vliegtuigen
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キャプション

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このファイルに描写されている項目

題材

成立日

7月 2007

露光時間

0.125 秒

F値

2.8

焦点距離

7.4 ミリメートル

チェックサム

d7c6a62b82087ff55bd3be1c730c2c9d6cad11d1

使用された手段・手法: SHA-1

データサイズ

4,323,241 バイト

全高

2,736 ピクセル

全幅

3,648 ピクセル

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日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2009年1月11日 (日) 07:532009年1月11日 (日) 07:53時点における版のサムネイル3,648 × 2,736 (4.12メガバイト)Ad Meskens{{Information |Description={{en|1=aa}} |Source=Own work by uploader of an object in the National Air and Space Museum, Steven F. Udvar-Hazy Center |Author=Ad Meskens |Date= |Permission=Notification/copy of publication is appreciated. |o

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