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概要
ライセンス
Public domain Public domain false false
この著作物は、著作者である英語版ウィキペディア のChemicalinterest さん によって権利が放棄され、パブリックドメイン とされました。これは全世界で適用されます。一部の国では、これが法的に可能ではない場合があります。その場合は、次のように宣言します。 Chemicalinterest は、あらゆる人に対して、法により必要とされている条件を除き、如何なる条件も課すことなく、あらゆる目的 のためにこの著作物を使用する権利を与えます。Public domain Public domain false false
元のアップロードログ
en.wikipedia からコモンズに CCoil によって移動されました。
元のファイルページは
こちら 。以下の利用者は全てen.wikipediaに属します。
2010-05-25 13:30 Chemicalinterest 147×290× (11355 bytes) {{Information |Description = Chromium(VI) peroxide formed in situ by reaction stated in article |Source = self-made |Date = ~~~~~ |Author = ~~~ |Permission = {{PD-self}} |other_versions = none }}
ファイルの履歴
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日付と時刻 サムネイル 寸法 利用者 コメント
現在の版 2011年5月29日 (日) 18:56 147 × 290 (11キロバイト) CCoil {{Information |Description={{en|Chromium(VI) peroxide formed in situ by reaction stated in article}} |Source=Transferred from [http://en.wikipedia.org en.wikipedia]; transfer was stated to be made by User:CCoil .<br/> (Original text : ''self-made'') |D
ファイルの使用状況
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