ファイル:Bravo fallout2.png

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概要

解説
English: Path of nuclear fallout plume after U.S. nuclear weapons test Bravo (yield 15 Mt) on Bikini Atoll. It is the single worst contamination accident in U.S. nuclear history. The test was part of the Operation Castle. The Bravo event was an experimental thermonuclear device surface event. The numbers correspond with estimated total (accumulated) dose contours (rad).
Suomi: Ydinkoe Bravon (räjähdysvoima 15 Mt) radioaktiivinen laskeuma. Bravo testi on Yhdysvaltojen pahin ydinonnettomuus. Testi oli osa Operaatio Castlea. Bravo räjäytys oli kokeellinen fuusioreaktioon perustuva pintaräjäytys Bikinin atollilla. Kuvan numerot kuvaavat arvioituja kertyneen kokonaislaskeuman rajoja (rad).
日付
原典 Samuel Glasstone and Phillip J. Dolan, eds., The Effects of Nuclear Weapons, 3rd. edn. (Washington, D.C.: DOD and DOE, 1977): 437. [Gamma doses are Roentgens from arrival time to 96 hours (4 days) after detonation, outside on land. Glasstone and Dolan mention that because data from the ocean was not obtained in this particular test, Bravo, the fallout contours to the north of the islands are uncertain and some other fallout patterns for the same test ascribe the high levels measured on Rongelap to a "hotspot" of the sort measured in the ocean downwind in later tests.
作者 United States Department of Energy
その他のバージョン
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Path of nuclear fallout plume (contours labelled in rad) after the 15-megaton U.S. nuclear weapons test Bravo on Bikini Atoll in 1954.

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現在の版2005年12月10日 (土) 17:252005年12月10日 (土) 17:25時点における版のサムネイル928 × 422 (23キロバイト)Fastfission~commonswikiImage of nuclear fallout dispersal from the Castle Bravo nuclear test, 28 Feb 1954. ==Licensing== *Source: Samuel Glasstone and Phillip J. Dolan, eds., ''The Effects of Nuclear Weapons'', 3rd. edn. (Washington, D.C.: DOD and DOE, 1977): 437. {{PD-USG

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