ファイル:Boeing X-45A Joint Unmanned Combat Air System (J-UCAS) (3346976601).jpg

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解説	First flown in 2002, the X-45A was the first modern UAV designed specifically for combat strike missions. The stealthy, swept-wing jet has fully retractable landing gear and a composite, fiber-reinforced epoxy skin. Its fuselage houses two internal weapons bays. The X-45 project was first managed by the Defense Advanced Research Project Agency, but in 2003 the Air Force and Navy consolidated the X-45 and X-47 programs under the Joint Unmanned Combat Air System Office. collections.nasm.si.edu/code/emuseum.asp?profile=objects&...
日付	2008年5月11日, 09:57
原典	Boeing X-45A Joint Unmanned Combat Air System (J-UCAS) Uploaded by Partyzan_XXI
作者	Cliff from I now live in Arlington, VA (Outside Washington DC), USA

カメラの位置	38° 53′ 18.1″ 北, 77° 01′ 11.68″ 西	以下のサービスでこの位置を確認する：オープンストリートマップ	38.888360; -77.019910

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	日付と時刻	サムネイル	寸法	利用者	コメント
現在の版	2009年10月22日 (木) 19:58		1,600 × 1,066 (436キロバイト)	File Upload Bot (Magnus Manske)	{{Information \|Description=First flown in 2002, the X-45A was the first modern UAV designed specifically for combat strike missions. The stealthy, swept-wing jet has fully retractable landing gear and a composite, fiber-reinforced epoxy skin. Its fuselage

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