ファイル:Berlin Neues Museum vaterlaendischer Saal Nornen restored.jpg

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概要

解説
Deutsch: Wandbild im Vaterländischen Saal des Neuen Museums Berlin. Die drei Nornen stehen für den Schicksalsglauben. Links sitzt Urd am Brunnen (Strom der Zeiten) mit den weissagenden Schwänen. Als Norne der Vergangenheit ritzt sie auf einen Schild die Runen, die Auskunft über vollendetes Schicksal geben. In der Mitte spinnt Verdandi, die Norne der Gegenwart, den Leben- oder Schicksalsfaden. Skuld steht für die Zukunft. Sie gießt die Esche Yggdrasil und sorgt damit für den Fortgang der Geschichte. Es ist der Weltenbaum, der mit den Wurzeln in die Unterwelt und mit den Zweigen in den Götterhimmel reicht. Er wird von verschiedenen Tieren bewohnt. Hirsche fressen an den Zweigen, und an den Wurzeln nagt der Drache Nidhöggr. (Museumstext)
English: Mythological fresco by Gustav Heidenreich in the "Fatherland Hall" of the New Museum, Berlin, illustrating the Edda. The three Norns stand for the belief in fate. On the left, Urd sits at a well (the stream of time) with the prophesying swans. As the Norn of the past, she inscribes on a shield runes that give information about completed destiny. In the center, Verdandi, the Norn of the present, is spinning the thread of life or destiny. Skuld stands for the future. She waters the ash tree Yggdrasil and thereby cares for the continuation of history. Yggdrasil is the world tree whose roots reach into the underworld and whose branches reach into the heaven of the gods. Various animals live in it. Stags eat its branches, and the dragon Nidhöggr gnaws on its roots. (Museum text)
日付 artwork: 1852
原典 photo at the Neues Museum Berlin
作者 file: James Steakley; artwork: Gustav Heidenreich
その他のバージョン
Fresco in 2000, prior to its restoration

ライセンス

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