元のファイル (960 × 1,280 ピクセル、ファイルサイズ: 462キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)
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概要
歴史
古くから薬湯として知られ、平安時代にはすでに温泉として開湯されていた歴史があり、江戸時代には湯治に訪れる人も多かった。
昭和48年に大迫ダムが完成した際に温泉はダムに沈んだが、その後ボーリングによって源泉を掘り当て、山鳩湯旅館が営業を始めて温泉は復活した。 ダムに沈んでから復活した温泉は、他にも日中温泉、鶴の湯温泉、大牧温泉、猿ヶ京温泉、大塩温泉などがある。
ライセンス
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ファイルの履歴
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント |
現在の版 | 2007年12月22日 (土) 07:16 | | 960 × 1,280 (462キロバイト) | Akiyoshi's Room~commonswiki | {{Information |Description=大迫ダム右岸にへばりつく様に建つ入之波温泉湯元 山鳩湯 |Source=Akiyoshi's Room |Date=2007.11.24 |Author=Akiyoshi's Room |Permission= |other_versi |
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