ファイル‐ノート:Mail generic.png

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

当事者からの意見です。 (*)藤村直樹 - ノート [編集] 初版冒頭部の記述がOOPS!の記事の第3段落と酷似し、著作権侵害のおそれがあります。--Ziman-JAPAN 2009年8月13日 (木) 04:58 (UTC) このこめんとは、

「で、名前をきいてびっくり。シンガーの藤村直樹さんだった。60年代後半の関西フォーク・シーンに『町工場のブルース』で颯爽とデビューしながら、70年代初頭にはシーンから忽然と姿を消した伝説のシンガーであり、あの高田渡の主治医でもあったという彼。04年、オフノートから遅すぎるファースト・アルバム『逃避行―めりけんじゃっぷの放浪綺譚』をリリース。オクノ修さん、中川五郎さん、小室等さん……といった人々とマイペースでライヴもやってるそう」

のことだと考えます。このWIKIPEDIAは友人が書いてくれたものですが、ぼくが1999年にカムバックしてから

いろんなメディアが僕を紹介してくれるとき「枕詞」のように使ってきたもので、

発売もとの、OFFNOTEのHPでもレコードコレクターズの書評でも

「知られざる、もうひとつのフォーク史がここにある。

 60年代後半、「町工場のブルース」で颯爽とデビューしながら70年代初頭には音楽シーンから忽然と姿を消した伝説のシンガー。」

 藤村直樹の空白の70年代が未発表音源によって、今ここによみがえるーとなっています。このキャッチを考えたのが僕ではないのですが、あまりに慣用句として使われた後で、コピー作者や出典は、本人の僕にさえ分かりません。 したがってWIKIPRDIAの文章を、盗作とするのは無理があると考えます。 またOOPSのほうもこの問題を検討してくれているようですが、結論は同じようです。 以上当事者より。