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ノート:USBフラッシュドライブ

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書き換え回数の制約について

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書き換え回数の制約についてですが、比較的早く使えなくなるという印象を受ける可能性があります。実際には、データーか蒸発していくというのはあるにしてもそこまで早く書き込めるというわけではないので、『ただし、普通に使っていればすぐにつかえなくなるというわけではない』という文言がひつようになるとおもいます。--以上の署名のないコメントは、Yumetodo会話投稿記録)さんが 2010年3月29日 (月) 02:42 (UTC) に投稿したものです(Pippiによる付記)。[返信]

そのような曖昧な断り書きは不要です。「普通に使う」などという表現自体曖昧で、執筆者個人の極めて個人的な物差しを基準にしているとしか言えないでしょう。データベースやロガーなど自動で書き込み・上書きを繰り返すものもあるのです。たとえ手動でしか記録しない場合であっても、己の想定以上に記録~消去・上書きを繰り返す方がいないとは言い切れません。個人的に使ってみてどうだったかという話は独自研究でしかありませんので、Wikipediaには不要です。--Pippi 2010年3月29日 (月) 14:35 (UTC)[返信]

USBメモリの略称について

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USBメモリは普段、USBや、単にメモリなどと略称されますが、このUSBは、ユニバーサルシリアルバスの規格と混同しやすく、メモリは、PC内部のRAMと混同しやすいため、記事に「略称・通称について」という項目で、USBメモリと略さずに呼びかけたいのですが、皆さんの意見は如何でしょうか。 --Closed 2012年1月9日 (月) 01:30 (UTC)[返信]

というか、USBメモリを単に「USB」と表現すること自体が誤用です。USBとは、Universal Serial Busというシリアルバス規格名の略であって、USBメモリそのものを指す言葉ではないですからね。単に「メモリ」と表現するのは広義のメモリ(記憶装置)ですし間違いとは言い切れないでしょうが、広範囲すぎますし、PC分野では往年からの慣習もあって普通はメインメモリ(主記憶装置)のことを指しますし、あまり適切な表現とは言えないでしょう(「メモリ」の転送先である「記憶装置」の項目に記されているように、『「メモリー」は主にキャッシュメモリや主記憶装置などに、「ストレージ」は主に補助記憶装置に使い分けられる』/参考:メモリストレージ)。しかし、混同を防ぎたいから・呼びかけたいからという目的で記すのはWikipediaの趣旨からして如何なものかと思いますし、そもそも適切ではない表現のことはわざわざ記すことでもないかもしれません。--Pippi 2012年1月10日 (火) 11:50 (UTC)[返信]
USBという呼称とメモリという呼称の混同・誤用を防ぎたいから、呼びかけたいからという目的で示すのは確かにWikipediaの趣旨から離れていますね。よく考えて投稿すべきでした。ただ、いま世間一般にこのUSBなどという呼称は広まっていて、百科事典にこの呼称は適切でないと、表現するに至ると私は考えます。ただ、実際に私自身もこの略称に関して百科事典に掲載すべきか否かというのは正直迷っています。ただ、同じ考えの方がいれば、編集を加えようと考えたため、話題投稿しました。--Closed 2012年1月11日 (水) 13:38 (UTC)[返信]
私の身近でもUSBメモリのことをUSBと誤って表現していた方がいましたし、別の意味の略称を誤って用いてしまっている場合があることは否定しません。しかし、Wikipediaは主張を訴える場ではないわけです。誤用であることがいくら正しい主張であったとしても、誤用であることを知らずに使っている方の中には、誤用であることを認めたがらない方も少なからずいるでしょう。したがって、信頼できる情報源による検証可能性独自研究の排除を満たして記すことが求められてきます。そもそも適切ではない表現については「適切な表現でないこと」ゆえにわざわざ記す必要性はないとも考えられるわけですが、もし誤用や混同の件に特筆性があるとお考えであるならば、誤用であることを示す出典を用意して記載すればそう問題視されることはないのではないかと思いますよ。--Pippi 2012年1月11日 (水) 14:26 (UTC)[返信]
確かに、USBメモリをUSBと呼称することを誤用であると、示すUSB-IFなどの正規文書による出典できませんね。Wikipediaで重要な特筆性にかけているということに気がつかないままでした。再度私も考えた結果、特筆性はなし。信頼できる情報源もなし。という状況なので、記事追加はあきらめます。と、いいますか、投稿すべきではないと自分自身の意見に反対意見がでてきました・・・・。Pippiさん、つまらない話題におつきあいいただきありがとうございました。この話題は、3日後に削除します。--Closed 2012年1月12日 (木) 12:19 (UTC)[返信]
どういたしまして。ちなみにですけれども、ノートページにおける書き込みはH:NP#投稿済のコメントへの修正などで触れられていたりしますが、基本的には残しておくことを推奨します。自身の書き込みも消してしまうと話の流れが掴みにくくなってしまう場合がありますし、他者(この場合は私ですね)の書き込みについて合理的な理由なくして編集したり削除すると荒らし行為として差し戻される可能性もありますので、どうしても削除されたい場合は独断ではなくルールに従って私と合意形成しましょう(もはや話題と関係なくなっているので、削除の合意形成を行いたい場合は私の会話ページ(ノート)にでも書き込んでくださいね)。--Pippi 2012年1月13日 (金) 10:32 (UTC)[返信]
削除しないほうがいいんですか!Pippiさんぐらい勉強しないといけないですね・・・・。それでは残しておきます。--Closed 2012年1月15日 (日) 14:26 (UTC)[返信]
USB表記を誤用とする必要は既に無いのではないでしょうか--1710mm会話2020年8月5日 (水) 06:01 (UTC)[返信]
1710mmさんの修正では「USB」が日本では通用する正式な略称であるかのように表現されているのが問題なのではないでしょうか。おそらく実際は「文脈がはっきりしている場合は単にUSBと言ってUSBメモリを指すこともある」程度だと思います。 --Kareha's Lair会話2020年8月5日 (水) 09:17 (UTC)[返信]

(インデント戻します) 適当に検索しましたところ、とりあえず大手メーカーの法人向けサイト[1]にて、

USBメモリのことを「USB」と呼ぶ方がいます

が、

厳密に言えば(略)正しい呼び方は「USBメモリ」です。

となっています。そういう感じの表現でまとめておけば衝突が少ないんじゃないでしょうか? 出典の強弱はあるかもしれませんが、無いよりはましだと思います。--Gwano会話2020年8月6日 (木) 08:08 (UTC)[返信]

(編集予告)10日経ちますが、特にご意見が無いようでしたら近日中に上記のような表現をベースに書き換えようと思います。複数解の可能性を意図的に否定する典拠が無いうちは、いくら「○○が正しい」という典拠を並べ立てたところで「××は間違い」と論じることは情報の合成や三段論法のような独自研究になってしまいます。現状で言えることはあくまで「正しくはUSBメモリである」ことと、「(正しいかどうかは別として)単にUSBと呼ぶ人がいる」ことですので、誤用だの間違いだのという表現は避けつつも「正しくはUSBメモリである」ことを記述すれば充分だと思います。--Gwano会話2020年8月16日 (日) 06:47 (UTC)[返信]
類似の事例として、IPアドレスIPと略すと怒られる、というのがありますが、これの場合IPアドレスのページではIPという略称については一言も述べられていません。ただ曖昧さ回避的なIPのページに「IPアドレスの略」とだけ書いてあります。一方USBメモリの場合はUSB_(曖昧さ回避)に「俗にUSBフラッシュドライブ(USBメモリ)を略してこう呼ぶ」と書いてあります。IPアドレスの事例を考えると、「USB」という略称についての記述も曖昧さ回避ページだけで十分で、USBメモリの記事自体には俗な略称については何も書かなくてよい、とも考えられます。 --Kareha's Lair会話2020年8月16日 (日) 08:25 (UTC)[返信]
今回の議論に限れば、今のところ1710mmさんのご意見が「誤用とする必要は無いのでは」というものですので、少し待ってみてそれ以上の異論が無いようでしたら、おっしゃるように該当個所の除去だけしてまた様子を見るのも手ではあると思います。もしも略称の必要論が根強かった場合、一言触れておけば編集合戦を防ぐ意味はあるのではないかと思います。--Gwano会話2020年8月17日 (月) 11:23 (UTC)[返信]