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ノート:国際コミュニケーション英語能力テスト

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ノート:TOEICから転送)

「米国発音やカナダ発音に加えて英国発音とオーストラリア発音、ニュージーランド発音が採用され、それぞれ25%の割合で聞こえてくる。」という部分ですが、5カ国25%だと125%になってしまうんですが?--以上の署名のないコメントは、61.26.5.31会話/Whois)さんが 2008年12月25日 (木) 12:55 (UTC) に投稿したものです。[返信]

Wikipedia:記事名の付け方#日本語を使うことWikipedia:記事名の付け方#正式名称を使うことに述べられているので、公式ページにも書かれている国際コミュニケーション英語能力テストに移動する方が妥当だと思うのですが。来 国俊 07:23 2004年1月31日 (UTC)

関連項目の羅列について

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[1]の編集にあるように、関連項目を膨大に増やそうとするIPユーザがいます。関連項目先で国際コミュニケーション英語能力テストを関連項目で挙げるのはともかく、本項目での掲載は明らかに不適切です。それでも追加したい場合には、ここで意見を述べてからお願いします。--fromm 2007年1月23日 (火) 15:57 (UTC)修正--fromm 2007年1月23日 (火) 16:05 (UTC)[返信]

「TOEIC評価の問題点」について

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「TOEIC評価の問題点」の部分の記述には全く根拠が示されていないし、そもそもこの記述自身が事実というよりも主観的な評価であるので削除するべきだと思います。能力テストの開発、というそれなりに研究がなされている分野のものですから、きちんとした学術論文、研究書に基づいた記述が可能な領域ですので。 この件について意見を下さい。何も無ければ、数日中に削除したいと思います。--ZSLF 2007年12月17日 (月) 21:17 (UTC)[返信]

取り敢えず、当該節に未検証テンプレートをつけておきました。--ZSLF 2007年12月19日 (水) 05:33 (UTC)[返信]

上記処置をしてから一ヶ月以上経過しましたが、反対意見も、検証可能資料も示されていないので該当部分を削除します。--ZSLF 2008年2月8日 (金) 18:06 (UTC)[返信]

「TOEIC評価の問題点」は周知事実です。全く根拠が示されていないといっても、リスニングとリーディングしか問われず、しかもマークシート方式の回答では、リスニングとリーディングに関する指標とはなりえたとしても、実際のコミュニケーションの指標としては役立ちません。コミュニケーションというのは、インプットに対するアウトプットによって成立するものですから。TOEICのかなりの高得点者でも、惨憺たるスピーキング能力、ライティング能力しかないことはよくあります。「この記述自身が事実というよりも主観的な評価」とは言い過ぎだと考えます。--斎藤以上署名のない発言は利用者:222.149.243.123会話 / 投稿記録さん 2009-03-06 04:06 (UTC)によるものです。Unamuによる追記

Dr.Jimmy氏の大量削除などの行動の件 

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IPアドレスユーザーをソックパペッ扱いにする事や、記事の大幅な削除もノートに議論せずに管理者の権限がないのに勝手に自宅警備員のように削除をする。他にも書き込んだユーザーがあるのに何で勝手な削除や他のユーザーのストーカー行為をするのですか?--61.127.101.178 2009年9月14日 (月) 00:41 (UTC)[返信]

ブロック中のユーザーは、別IPや別アカウントを使って編集を行ってはなりません。そのような行為は荒らしと定義づけられており、行われた編集は除去されることになっています。ソックパペットとして無期限ブロックされた利用者:Callme53781109会話 / 投稿記録 / 記録の編集は当然除去されるべきであり、除去された編集を差し戻していること自体、あなたがソックパペットであるという動かぬ証拠です。更に発言・主張の内容もまったく同じです。二度と編集を行わないようにしてください。--Dr.Jimmy 2009年9月14日 (月) 00:48 (UTC)[返信]

利用者:東京味噌煮込みうどん会話 / 投稿記録 / 記録氏が利用者:Fitness200805会話 / 投稿記録 / 記録のブロック破りと判断されて無期限ブロックされています。--Tiyoringo 2009年9月21日 (月) 07:55 (UTC)[返信]

「その他」におけるIRT(項目応答理論)項目での情報源の確認

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 当項目の「その他:IRT(項目応答理論)」での記述で「ある英語講師はTOEICの採点システムを分析、IRTが使われていない可能性が高いことを示した[9]。」とありますが、リンク先が個人ブログ(TOEIC受験対策講師)となっていました。  Wikipediaの原則で「独自研究は載せない」ことと「検証可能性を満たす」ことが必要です。  どなたか、個人ブログではなく、査読誌や研究紀要、学会大会などでのこの方の発表をご存知の方はいますでしょうか?もしご存知でしたらリンク先の修正をお願いします。--以上の署名のないコメントは、218.221.133.239会話)さんが 2011年2月4日 (金) 07:12 (UTC) に投稿したものです。[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

国際コミュニケーション英語能力テスト」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月29日 (金) 06:51 (UTC)[返信]

TOEICとTOEIC L&R

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概要にある通りTOEICには5種類のテストがあり、それを包括して「国際コミュニケーション英語能力テスト、通称TOEIC」と称していますが、文中にはTOEIC L&Rを単にTOEICと略称している部分も多くあり(例えば文頭での「TOEICの満点は990点。」はTOEIC L&Rのことと思われる)、文脈から区別がつかない。本ページではTOEICといえば包括した総称としての概念を指すべきであり、TOEIC L&Rについては略さずに記述するべきと思います。--Yonghwi会話2021年2月17日 (水) 06:35 (UTC)[返信]

正式名称と記事のタイトルについて

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2004年の会話に、「Wikipedia:記事名の付け方#日本語を使うことWikipedia:記事名の付け方#正式名称を使うことに述べられているので、公式ページにも書かれている国際コミュニケーション英語能力テストに移動する方が妥当だと思うのですが。来 国俊 07:23 2004年1月31日 (UTC)」とあり、現在本記事の名称は「国際コミュニケーション英語能力テスト」となっています。

一方で、日本でこのテストを運営するIIBCの記事(IIBC NEWSLETTER vol.130)によれば、「個別テスト正式名称」のなかで、2016年8月5日以降の「個別テスト」の「正式名称」(「短縮名称」)を下記のように挙げています。

  • TOEIC® Listening & Reading Test (TOEIC® L&R)
  • TOEIC® Speaking & Writing Tests (TOEIC® S&W)
  • TOEIC® Speaking Test (TOEIC® Speaking)
  • TOEIC® Writing Test (TOEIC® Writing)
  • TOEIC Bridge® Test

2016 年 8 月 4 日迄の「個別テスト」の名称は下記のとおりです。

  • TOEIC® テスト
  • TOEIC® Speaking & Writing
  • TOEIC® Speaking
  • TOEIC® Writing
  • TOEIC Bridge®

個別テストを総称するものに、下記があります。

  • TOEIC® Tests (TOEIC® Listening & Reading Testと、TOEIC® Speaking & Writing Testsを総称するテストブランド)
  • TOEIC® Program (TOEIC Tests にTOEIC Bridge®を加えたもの)

また、「TOEIC®」とあることから、「TOEIC」が商標であることがわかります。(参考 商標出願・登録情報Trademarks Owned by ETS) 特許情報プラットフォームにて「国際コミュニケーション英語能力テスト」で検索しても1件もヒットしませんでした。

そこで、「国際コミュニケーション英語能力テスト」が正式名称であるという出典を、どなたか教えていただけないでしょうか。 また、「国際コミュニケーション英語能力テスト」は、記事のタイトルとして好ましいものでしょうか。 --Pyinma会話2022年3月19日 (土) 21:58 (UTC)[返信]