ノート:治療必要数

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記事名について[編集]

英語版から翻訳しました。日本語がこなれていないのは今後直していきます。さて、記事名に悩みました。私はNNTと呼ばれるのしか聞いたことがなかったのですが、Googleで調べると治療必要数とか治療効果発現必要症例数とか治療必要人数とかいろいろな日本語訳があるようです。学会の公式訳があればそれにしたいと思うのですが。ご教示ください。--Happy B. 2007年6月22日 (金) 02:33 (UTC)[返信]

NNTでよいと思いますが、ご存知のようにこの概念そのものがまだ日本にはあまり浸透していません(思想的にあわない面もあるのかも)。もしかするとそのうち学会が手を出すようなことがあればそちらにあわせるくらいの気持ちでどうでしょうか。--BAZIAN 2007年7月3日 (火) 16:43 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、少なくともアメリカと同様の使い方は当面されないでしょう(むしろ治療の有用性を説くMR氏のツール?)。記事名は当面NNTでよいかと思います。--Happy B. 2007年7月5日 (木) 01:01 (UTC)[返信]
立項から16年、Google検索で「治療必要数」で35500件Hitし、訳語としては十分定着したように思います。--Anesth Earth会話2023年5月5日 (金) 02:53 (UTC)[返信]

さすがに3レターコードの占有は問題があるので、4:1:1であったことと薬剤師国家試験[1](検索のヒット数が増えているのはこちらの影響もあります)を踏まえて治療必要数に暫定的に避難しました。学会ですが、統一されていないのでしばらく望み薄でしょうか。

治療必要数:、日本ペインクリニック学会[2]
治療必要人数:日本腎臓学会[3]

学会は上記が検索に掛かりました。--Open-box会話2022年5月14日 (土) 03:25 (UTC)[返信]

Google検索で、"治療必要数"だと35500件、"治療必要人数"だと29件、前者でよいと判断して、暫定記事名テンプレートを除去しました。--Anesth Earth会話2023年5月5日 (金) 03:15 (UTC)[返信]