ノート:飲酒の化学

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焼成カルシウム(主に酸化カルシウム)を成分とするアルコール障害緩和用の飲食物について[編集]

焼成カルシウム(主に酸化カルシウムのようです)を成分とするアルコール障害緩和用の飲食物(サプリメント)があるようですが、本当に効果があるのでしょうか?--KENPEI 2009年4月20日 (月) 14:07 (UTC)

それは飲食物ですらありません。皮膚につけてもいけません。

焼いてつくった酸化カルシウムは水をかけると発熱します。紐を引くとほかほかになる駅弁のケースなどに利用されています。水が沸騰します。手につけるだけで深い火傷を負う可能性があります。 口にすればアルコールの障害を緩和する前に死ぬこともあります。

他のカルシウム化合物で飲食可能なものだとすると、カルシウム不足になった体にカルシウムを補給するか(ほかの栄養も不足しますが。)、胃酸のpHを調整するか(胃腸薬に入っている場合もありますが、胃腸薬を飲んだ方が早くて確実でしょう。)、二酸化炭素を発生させて飲み過ぎを防止する可能性くらいでしょうか。プラセボ程度の効果は期待できます。

免責事項の熟読を強くおすすめします。--仕事中の 2009年8月27日 (木) 03:10 (UTC)

ありがとうございます。私自身はサプリ全体的に懐疑的な考えを持っており、その種のものは買う気はしません。しかし、Webでは焼成カルシウムを成分とするサプリの話が結構あり、実際「どうなんだろうな?」と思った次第です。--KENPEI 2009年9月12日 (土) 08:13 (UTC)
焼成カルシウムは、安全です。

厚生労働省 食品健康影響評価 の資料を一部抜粋します。

酢酸及びカルシウムの体内動態に係る知見を検討した結果、添加物「酢酸カル シウム」及び添加物「酸化カルシウム」の安全性に懸念を生じさせるようなもの はなかった。

本専門調査会としては、酢酸カルシウム、酸化カルシウム、カルシウム塩及び 酢酸の安全性に係る知見を検討した結果、添加物「酢酸カルシウム」及び添加物 「酸化カルシウム」については、遺伝毒性、急性毒性、反復投与毒性、発がん性 及び生殖発生毒性の懸念はないと判断した。

詳しくはこのページを、ご覧ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002xvz6-att/2r9852000002xw2k.pdf

私は、焼成カルシウム(酸化カルシウム)入りのサプリをよく使っています。

驚くほど、悪酔い、二日酔いがありません。

私の仲間もほとんど、愛用していて、プラセボではなく本当に効くと思います。