ノート:電線類地中化
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裏配線と軒下配線ということで
[編集]記事になっています。自分の記憶では、軒下配線は「有線放送電話」に用いられた手法でした。人家が集中する集落内で各戸の電話に接続する線はこの手法でしたが、センター(町営だったので町役場)から集落までのまとまったケーブルは電力会社や電電公社とは別個に立てられた電柱により配線されました。(1回線を十数戸ある集落で共用する方式)電柱を立てる経費を節減する目的だったように思います。ここのルールでは、こういう内容は記事ページに投稿は、よろしくないということですが、何かの参考にとこちらに投稿します。--125.29.42.11 2011年1月24日 (月) 10:09 (UTC)
修理の際に道路の掘り返しが必要になり、それにより道路が凹凸になるの出典
[編集]>地中化の欠点、課題
>修理の際に道路の掘り返しが必要になり、それにより道路が凹凸になる。道路の凹凸をなくすための定期的な再舗装のコストも増える[21]。
上記につけられているボストンの資料について、上記との関連性が今一つ分かりませんでした。 アドレスはこちらで宜しいのでしょうか? --Kushida 2019(会話) 2021年10月6日 (水) 13:36 (UTC)
上記の件、要検証とさせて頂きました。こちらのノートでは見ている方が少ないようですが。 --Kushida 2019(会話) 2022年1月6日 (木) 14:41 (UTC)