ノート:自由律俳句

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「自由律俳句」への改名[編集]

俳句と短歌だけなら、自由律俳句・自由律短歌に分けたほうが分かりやすいでしょう。--時の旅彦 2006年8月10日 (木) 14:35 (UTC)[返信]

これは自由律俳句のほうが良さそうですね。短歌のほうは「口語短歌」が詳しいので、それと被ります。--時の旅彦 2006年8月10日 (木) 14:52 (UTC)[返信]

特に異論がないようですので、タイミングを見て「自由律俳句」に移動します。(文言その他検討のうえ)--時の旅彦 2006年8月14日 (月) 02:44 (UTC)[返信]

そうですね「自由律俳句」が、いいように思えます。短律・長律についても記述されることがいいように思えます。--Ryu1694 2006年8月14日 (月) 13:54 (UTC)[返信]


「自由律」への再改名の提案[編集]

過去に上のような提案により「自由律俳句」への改名が行われたようですが、実際の記事では俳句・短歌にほぼ同量の比重が置かれており、また両者には直接の関係性はありません。自由律短歌は「口語短歌」の文脈の中に位置付けることは可能ですが、別の概念です。このため現在の定義部も

自由律俳句(じゆうりつはいく)とは、五七五の定型俳句や五七五七七の定型短歌に対し、音数にとらわれない主張、またはその作品をいう。

と矛盾した奇妙なものになっています。「自由律」からこちらへリダイレクトされていますが、リンク元の文脈とも齟齬が多く生じています。国語辞典などでも「自由律」は短歌・俳句の様式とされており[1][2][3] 、自由律短歌が自由律俳句の一部という関係ではなく、履歴にある「自由律は主として俳句を指す。短歌は口語短歌に含めて考えればいい」[4]という記述にも(自由律短歌は廃れ自由律俳句は行われているとは言えますが)根拠がないように思われます。 短歌・俳句双方の自由律を扱っているこの記事を「自由律」に改名(復帰)し、記事もそれに従って改めることを提案します。将来的に自由律俳句・自由律短歌(のうちいずれか)を別の独立した記事にすることは考えられますが、その場合には「自由律」からリンクする形が妥当と考えます(現状の記述量から判断すると現実味は薄いですが)。改名後の定義部は

自由律(じゆうりつ)とは、五七五の定型俳句や五七五七七の定型短歌に対し、音数にとらわれない主張、またはその作品をいう。俳句のものを自由律俳句、短歌のものを自由律短歌と呼ぶ。

のようなものになるかと思いますが、他に案がありましたらお聞かせ下さい。--Igitur 2009年12月4日 (金) 12:06 (UTC)[返信]

いっそのこと分割してはどうでしょう。俳句も短歌も現状では今の分量しかありませんが、真面目に書けばしっかりと書くことのできる内容であり、どちらの記事もあって問題のあるものではありません。今後に期待して改名よりも分割に一票入れときます。--Standclub 2009年12月4日 (金) 13:17 (UTC)[返信]
コメント仰る通り、知識のある方がいらっしゃればどれだけでも深化できる主題であり、百科事典の項目としての価値も明らかでjawpはこういう記事こそ充実させねばならないと思うのですが、なにぶん専門性の高い事項なので改名提案しておいて情けない話ですが私自身さほど加筆できる訳でもなく、現状のまま分割してしまうと両方2KB程度のスタブになってしまいWikipedia:ページの分割と統合#分割すべきでない場合の「分割した結果、いずれか一方または双方がスタブになる場合」に該当してしまいます。「自由律」に簡潔なまとめがあり、「自由律俳句」と「自由律短歌」に充実した記事があるのが理想状態なのは間違いありませんが、加筆を将来の識者に委ねて分割を強行してしまって良いものか、まずは改名のみ行って異常状態を解消して加筆を待つべきか…引き続きご意見をお伺いしたいと思います。--Igitur 2009年12月9日 (水) 16:50 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

俳句の部分のみ加筆しました。同じ自由律といっても俳句、短歌では双方にさほどかかわりはなく、同一項目内で扱う必然性は薄いと思われるので分割を提案します。短歌のほうはスタブになってしまいますが、そのほうが加筆が進むと思います。--頭痛会話2012年3月13日 (火) 20:57 (UTC)[返信]