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ノート:拳銃無宿 (テレビドラマ)

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>ライフルや散弾銃は銃身を切り詰めると空気抵抗が減ることから威力が増す。 これですが、誤解を招きませんか?銃弾の威力としては銃身内で充分に加速されないうちに銃口から出て行ってしまうために威力は落ちます。多分、「ステージガンとしてブランクを使用した場合」に反動が大きくなるとかマズルフラッシュが大きくなりすぎるといった不具合があったという意味ではないかと思いますが…Tan--202.214.30.9 2006年8月23日 (水) 06:55 (UTC)[返信]

若干混同していました。

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「反動が大きくなる」=「威力が上がる」というように理解していました。 記事を書く際に、リアルマッコイさんのサイトを参考にしたのですが、そこに「反動がものすごかった」旨の記載があり、ああいう書き方をしてしまいました。

単純に「反動が大きくなる」だけにとどめた方がよいでしょうか?--Shin-s 2006年9月8日 (金) 07:55 (UTC)[返信]

ステージガンに使用されるブランク(空砲)の反動は弾丸を発射する場合とは比較にならないほど軽減されます。ランボー2でスタローンがM60を片手でバリバリ撃てるのもその為です。銃身を切り詰めたら発射ガスはより早く抜ける為、むしろ反動は減るはずです。唯一考えられるのは、銃身とストックを切り落としたことによって銃の重量が軽くなり、その為に反動が大きくなったのではないでしょうか。通常は両手でしっかりと支え、肩にストックをあてて反動を吸収するものをランダルは片手撃ち、しかも拳銃のように片手撃ちには適していない形状のグリップですからこれも一因でしょう。これは私の推測に過ぎないので本文には載せられませんが、やはりご提案の位に止めておく方が良いと思います。Tan--202.214.30.9 2006年9月8日 (金) 08:27 (UTC)[返信]

『ガンファイター』に関して

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日本テレビの社史「大衆とともに25年 沿革史」のラスト「放送番組の移り変わり」に、「ガンファイター」が1967年に放送されていた事が判明したので、「読売新聞縮刷版」のラジオ・テレビ欄を参考に、正式放送年・放送時間・前後番組を加筆、更に先述の社史を参考に、『ガンファイター』がPT番組である事を書き足しました。--123.230.28.115 2015年9月27日 (日) 10:18 (UTC)[返信]

Dead or Aliveのフレーズに関して

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Dead or Aliveの後につけられていた以下の説明「(正しくは「No ask」が最後に付く。でないと“生か死か”になってしまい意味が通らない)」を削除しました。理由につきましてはノート:バウンティハンターに書きましたのでそちらを参照してください。この修正をリバートする場合は出典を示してくださるようお願いいたします。--Prosopagnosias会話2016年6月25日 (土) 11:11 (UTC)[返信]

改名提案

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当記事を拳銃無宿 (テレビドラマ) へ改名し、拳銃無宿を曖昧さ回避記事にすることを提案します。同名の映画があって一意でありませんし、テレビドラマを指すことの方が圧倒的に多いわけでもないようです。--エンタシス会話2021年9月2日 (木) 08:47 (UTC)[返信]

改名しました。--エンタシス会話2021年9月9日 (木) 10:21 (UTC)[返信]

CS/DVD

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スーパードラマTVを出典付きで載せておきました。見たのは数回でしょうけど(正直、吹き替え声優が変わったか自体が覚えているかどうか・・・)。DVDも出典付きで追加しました。--58.158.45.198 2023年9月4日 (月) 17:51 (UTC)[返信]

声優の出典

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すみません。imgurのやつ[1] [2]が出典に載ってるのですが、大丈夫????--Nikajp会話2024年2月3日 (土) 01:42 (UTC)[返信]