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ノート:岡崎礼

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岡崎礼と倉岡宏行（岡本一兵衛）が同一人物であるという情報、コメントの共有

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先日、岡崎礼の生い立ち,経歴などを追加しましたが、Wikipedia:独自研究は載せない#特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成に反するとして削除されました。 下記の外部情報と岡崎礼に関する情報を組み合わせると、同一人物だということがわかります。 削除依頼を出した鐵の時代さんによると、Wikipediaには書きがたいこととしています。（ノートでコメントを集めるといいという意見を貰いました。） 皆さんの意見、情報を聞けたらと思います。--ロコモコ40（会話） 2022年4月9日 (土) 07:59 (UTC)[返信]

外部情報

Ichibei okamoto フェイスブックより「どっでかい失敗談」[1]

神真都Qホームページより、「【署名】4月7日における不当逮捕に抗議します」[2] [【呼びかけ人】 一般社団法人神真都Q会　村井大介（代表理事）倉岡宏行（岡本一兵衛）(【署名】4月7日における不当逮捕に抗議します 最後の段より抜粋)]

反神真都Q・下北沢公式より、「一般社団法人神真都Q会 登記」 [3]

2022年4月からの報道について

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私は最近の報道を出典に記述された文章の一部を除去していますが、これはWikipedia:削除の方針#ケース_B-2:プライバシー問題に関してによるものです。本人が積極的に公表しない限りは逮捕歴を掲載できません。掲載の際には本人が積極的に公表している信頼できる情報源を出典としてください。現在も進行している出来事で、状況が変わる可能性もありますので、今のところは編集除去としています。今と状況が変わらないようであれば、該当版を削除依頼に掲出する予定です。--鐵の時代（会話） 2022年4月21日 (木) 05:58 (UTC)[返信]

わかりました。--笑さん（会話） 2022年4月30日 (土) 03:22 (UTC)[返信]
それは行き過ぎた判断です。この方は、元役者としても特筆性がありますが、社会活動家としても特筆性を持つと考えられます。プライベートな内容の逮捕歴な記載すべきではありませんが（例えば万引きとか酒のうえでの喧嘩など・・・）、しかし今回の逮捕は、代表を務める一般社団法人の公式な行動上での逮捕です。これは、この人物を語る上で外すことが出来ない情報であり、またプレイベートな内容でもありません。また真偽不明であれば編集除去すべきですが、情報に対する疑念が無い状態で「状況が変わる可能性」というのを理由に記載を除去すべきではありません。変われば追記・編集すれば良いのであって、記載を丸ごと削除するのは行き過ぎた行為ですよ。--melvil（会話） 2022年5月24日 (火) 07:23 (UTC)[返信]
返信 (melvilさん宛) ちょうど削除依頼を出そうか迷っていたところでした。何点かお尋ねしたいことと説明したいことがありますので、インライン形式で失礼します。
>この人物を語る上で外すことが出来ない情報であり
逮捕の他には逮捕の後に起訴されたぐらいしか情報が出ていないようですが、これは著名活動に多大な影響を与えた出来事なのでしょうか？また、これは外すことが出来ない情報ということが現時点で分かるのでしょうか？活動が全くできなくなったとか、人生の転機であったとかが信頼できる情報源で示されているならまだ理解できるのですが、私がGoogleで検索した限りでは、そのような情報は見つかりませんでした。もし岡崎礼さんの著名活動に多大な影響を与えた出来事であると示している信頼できる情報源をお持ちであれば、ご提示いただきたいと思います。
>また真偽不明であれば編集除去すべきですが
真偽不明な逮捕歴は名誉毀損の可能性がありませんか？名誉毀損の虞がある記述は編集除去ではなく削除が妥当だと思います。なお、虚偽（もしくはその疑い）の逮捕歴の記載で削除された前例は複数あります（例、Wikipedia:削除依頼/えんとつ町のプペル20210202、Wikipedia:削除依頼/藤田恭右）。
>情報に対する疑念が無い状態で「状況が変わる可能性」というのを理由に記載を除去すべきではありません。
状況が変わる可能性は、主に本人が自身の逮捕歴を積極的に公開する可能性のことを指します。これは過去の逮捕歴について何度か削除依頼が挙がっていたところで、自身のFacebookで逮捕歴を公開していたという情報から、最近の逮捕歴についても本人が積極的に情報を公開するのではないかと思ったためです（なお直近の削除依頼では存続となりました）。本来ならばプライバシー侵害により緊急版指定削除の削除依頼を提出します。また、編集除去としたのは今後削除依頼を提出するにあたって対象版の数を少なくするためです。
結局のところmelvilさんはケースB-2の例外のどの項目に該当すると考えているのでしょうか？今のmelvilさんの説明では私は納得しません。Wikipedia:削除の方針に該当しない範囲で構いませんので、もう少し具体的な説明をお願いします。--鐵の時代（会話） 2022年5月27日 (金) 14:35 (UTC)[返信]
ある事象により特筆性を持つ人物が、その事象の活動中にその行いが原因で逮捕されれば、普通に考えて記載対象ですよ。失礼ですが鐵の時代さんはルールに捕らわれてしまっておられるようですよ。ルールの本質とその目的をお考え下さい。例えば「大学教授の記事で、車庫法違反で罰金の有罪判決を受けたという事実を記載してはいけません。記載された場合削除の対象になります」なる文言がありますが、同様に離婚裁判とか交通違反などのことも書くべきではありません。しかし大学での講義中に行った行為で逮捕されたのなら、そのことを記載すべきでしょうよ。そして、著名活動に多大な影響を与えたと証明できる出典を示せなどと揚げ足を取らないことです。全く不毛な行為です。もう少し別の方向に情熱を向かわせた方が良いと思いますよ。--melvil（会話） 2022年5月30日 (月) 08:51 (UTC)[返信]
自分はmelvil氏の意見に賛成です。
今回の逮捕・起訴というのは対象人物本人を説明するにあたり、外せない活動においての話となります。そして、この一連の事件が活動に対して大きな影響が出たのも事実です。
真偽に関しては信頼性のある情報元にて実名報道がされています出典。
ケースB-2に明記はされていませんが、例外的に認めてもよいと思います。--ロコモコ40（会話） 2022年5月30日 (月) 10:00 (UTC)[返信]
これ以上は議論が平行線になりそうですから、ここは私が折れます。判断はお二方に一任します。--鐵の時代（会話） 2022年6月2日 (木) 13:04 (UTC)[返信]

--melvil（会話） 2022年5月30日 (月) 08:51 (UTC)[返信]

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