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ノート:対爆スーツ

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本文の大部分をコメントアウトした理由を残しておきます。2005年11月ごろ、特殊な服の記事がいくつも立ち上がりました。結果的に削除されたものもありましたし、改稿によって救われた記事もありました([[1]]を参照)。ところが、対爆スーツについては議論がありませんでした(私も忘れておりました)。本文も内容面の修正がほとんどありません。定義部、種別・重量、身体防護力、着用・仕様、日本での仕様についてすべて典拠にあたる必要があります。本文中に何カ所か数値が挙っていますが、これも根拠が不明です。簡単に調べただけでは分かりませんでした。---Redattore 2006年6月24日 (土) 08:13 (UTC)[返信]


コメントアウトをすべて解除しましたが、上記の指摘の通り、『出典の明記』、『正確性』のテンプレートを貼り付けました。
改めて、最低でも出典の明記を求めます。
--202.162.135.165 2007年3月3日 (土) 00:00 (UTC)[返信]

なにか爆薬と対爆ということに対して誤解というか漫画や小説の知識で書いている様な気がするので、 書き直させてもらいました。 --Arumaddilo 2007年4月20日 (金) 12:03 (UTC)[返信]

アメリカ軍が使用しているMK5のメーカーカタログを参考に修正しました。 外部リンクにカタログを入れました。 --Miriamu 2007年5月10日 (木) 03:05 (UTC)[返信]

出典

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  • MK5を製造販売しているForce Ware社のカタログと宣伝
  • カナダのGovernments社の試験資料
  • MIL-SPEC-622E

--Miriamu 2007年5月12日 (土) 05:27 (UTC)[返信]

要出典について

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フォースウエア社(forceware)の出資募集説明会での業績説明です。 この会社は元々はガバメンツ社が月産2着程度だった生産数が200着にまで激増したために 生産ラインそのものを新設する必要から出資パートナーを集めて対爆装備専門企業として設立した会社です。 元々、軍隊と警察相手にしか需要がなかったのに最近になって民間需要が激増した関係で独立して設立された経緯があります。 一般非公開だった商品カタログが公開されているのもその関係からです。 その影響なのか、中国でも類似商品のメーカーが新設されたりしています。 --亜留間 次郎 2007年8月21日 (火) 08:01 (UTC)[返信]