コンテンツにスキップ

ノート:寄生虫

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

コメント

[編集]

寄生虫とは寄生生活の上で生きていけるもの、寄生しなければ生きては行けない。即ち寄生する虫、寄生虫である。以上の署名の無いコメントは、IP:219.205.252.197(会話/履歴/whois)氏が[2004-08-28 16:00:37(UTC)]に投稿したものです

人以外に寄生するものについても書かなくてはならない

[編集]

この項目を見る限りヒトの寄生虫ばかり解説する風あり。人以外に寄生する者についても加筆の必要あり。人以外に寄生するものを寄生動物などとして解説し、新しい項目を作るのがよいと存ずる。よってこれよりその作業に入る。           --Tourist Home "NIHONKAI" 2006年8月21日 (月) 04:51 (UTC)[返信]

このぶんの内容が人間に関わる寄生虫ばかり解説してると見えるとしたら実に残念です。むしろその点を是正する方向に進むべきではないでしょうか?--Ks 2006年8月21日 (月) 06:51 (UTC)[返信]
私も分ける必要はないと思います。--Fooke 2006年8月22日 (火) 11:33 (UTC)[返信]

むしろヒト寄生虫(?)を新たにたてるべきではないでしょうか。その中では、寄生方法や検査方法、駆除方法なども解説していただきたく存じます。--miya 2006年8月21日 (月) 08:43 (UTC)[返信]

ヒトにつくものも、ヒト以外につくものも詳しく解説するためには、やはり項目を分ける必要があると思います(項目寄生虫は完成しているような感じですし)。分けるとしたらやはり、(同義ですが)寄生虫と寄生動物という風にするのが自然ではないでしょうか。寄生虫といえば人間の体内にいるようなのを思い浮かべる人が多いと思います。ヒト以外の生物に寄生する寄生動物で寄生虫というものは魚介類に寄生するものぐらいでしょう。ということで、いったん寄生虫と寄生動物に分けることとします。私もこの方法に執着する気はないのでいい方法があれば(もちろん分けないという方向でも)その方法でしちゃってください。--Tourist Home "NIHONKAI" 2006年8月23日 (水) 02:52 (UTC)[返信]

いくつかの理由から、ヒト以外を寄生動物に分けることには全く同意できる点がありません。ヒト寄生虫だとしても同様です。

  • ヒトにしか感染しない寄生虫はむしろ例外的ですし、ヒトの寄生虫について論じられることのほとんどは、動物の寄生虫などについても同様に論じられるものが多いと思います。検査や駆除は、家畜や魚の寄生虫にも同様に必要とされるプロセスです。ヒトの寄生虫に限られる話題なんて、寄生虫と文化との関わりくらいではないでしょうか?
  • 「ペットの寄生虫」「家畜の寄生虫」「カマキリの寄生虫」などなど、どれも寄生虫と呼ぶのが普通で寄生動物と呼ぶことはまずありません。例外的に寄生虫と呼ばないのは、寄生バチ、寄生バエなど皆がよく知っている昆虫の仲間が他の生物に寄生する場合ですね。レウコクロリディウム(陸貝の寄生虫)を一般市民が「寄生虫」と呼ぶか「寄生動物」と呼ぶか、ウェブを検索してみればすぐにわかるはずです。
  • "寄生動物"という語は"寄生虫"という語が「虫」という語幹の濫用にも感じられるという理由で使われるものであって、意味の上で"寄生虫"と区別できるものではありません。もちろん同義であっても使い分けが見受けられるのであれば分けるというアイデアもあるとはおもいますが、現状は明らかにそれとは逆です。

特に寄生動物の内容が拡充されるわけでもないようですし、統合を提案します。 --Mzaki 2006年9月1日 (金) 18:36 (UTC)[返信]

「ヒトにしか感染しない寄生虫」が「例外的」というのは我ながら過小評価すぎですね。種としての固有宿主がヒトに限られていて中間宿主をとらない寄生虫はたくさんあります。最近は人獣共通感染症として理解する流れが強調されているので筆が滑りました。しかし趣旨は変わりません。--Mzaki 2006年9月1日 (金) 19:24 (UTC)[返信]

この記事に寄与していないのでなんですが、読者として統合に一票入れておきます。 - NEON 20060902-2315JPN

連休明けに統合します。--Mzaki 2006年9月16日 (土) 21:07 (UTC)[返信]

統合しました。「寄生動物」はリダイレクトで残してあります。--Mzaki 2006年9月19日 (火) 12:15 (UTC)[返信]