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ノート:五色沼 (北塩原村)/2007年3月28日 (水) 02:44 - のやりとり

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本文の節その他の記述 下記1. にPapamaruchan22さんは 下記2. の質問を投げ掛け、そこからノート:五色沼 (福島県北塩原村)/その他の項目として五色沼(吾妻の瞳と裏磐梯毘沙門沼他)混同?しますでしょうかの話し合いが起こり、結果 2006年11月29日に 下記1. の記述で落ち着く結論になった。しかし 2007年3月28日 (水) 02:44 に、Papamaruchan22さんは、 話し合いで両者で納得を見なかった形 で当該記述を書き換えた(1。「道路標識や看板を頼りに接近すると」を削除してしまった。)。話し合いの再開をせずに。
  1. 磐梯吾妻スカイライン(磐梯吾妻道路)浄土平・一切経山付近にある五色沼(吾妻の瞳)は別のもの。ともに福島県の地名「磐梯」に在るため、道路標識や看板を頼りに接近すると、混同してしまうことがある。
  2. 磐梯吾妻スカイライン浄土平・一切経山付近にある五色沼(吾妻の瞳)は別のもの。ともに福島県の地名「磐梯」に在るため、道路標識や看板を頼りに接近すると、混同してしまうことがある。とありますが本当でしょうか吾妻の瞳は一切経の奥にあり、道路標識を頼りに車で接近する所ではありません。登山者のみ到達出来る場所で勿論混同なんてしようとしても出来ないです。一切経山の登山道にでも建ってるのならともかく、机上の推理でどなたかが投稿なさったのかおもいます。両方ともコバルトブルーの美しい沼ですが、、。
私が思ったこと。
(1)物事について、「それでもやっぱりこう思う」ということはもちろんあると思うけれども、上記の振る舞いは、「対話拒否」に代表される「信義違反」ではないか?
(2)次に、記述そのものについてです(本題です)。
  • Papamaruchan22さんが吾妻の瞳へ行くときは、たとえばPapamaruchan22さんの自宅の最寄の駅が東京駅だったとしたら、そこからJRに乗ったり何かに乗り換えたりしてどこかの駅で下車してから歩く、車で自宅を出発して目的地に近い駐車場で車を降りてそこから歩く、のではなく、東京駅近くの自宅から徒歩で出て、福島県にある目的地まで行くのだろうか?私の場合は、電車なり車なりを使います。実際、2004年夏に車で行動して、高湯温泉から向かう道中で混同してUターンしました。
  • ここに基づき本文をリバートします。
Uryah 2007年3月31日 (土) 13:34 (UTC)[返信]
これにて事はクローズ。
Uryah 2007年4月1日 (日) 07:17 (UTC)[返信]
クローズしたようだ
そして求む。書き換えが必要なら、話し合いをしてください。こっそり書き換えないでね。
Uryah 2007年4月3日 (火) 11:48 (UTC)[返信]