ノート:民兵

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ノート:ミリシアから転送)

>コンバットマガジンで、小峯たん、ミリシアのことをミニットマンて言ってたのになー。
--以上の署名のないコメントは、210.227.209.154会話/Whois)さんが 2003年10月25日 (土) 13:29‎ に投稿したものです(ヴァチカン会話)による付記)。

そのとおり!ミニットマンの伝統は現代のミリシアに受け継がれている。武器はマスケット銃からアサルトライフルに変わったがね。

>国連本部爆弾テロの犯人はこの市民ミリシアと深いかかわりがあったとされ、近年アメリカでは国内の過激派=市民ミリシアが問題になっている。
ミリシアと関係があったのは、国連本部じゃなくてオクラホマの連邦ビル爆破のほうでしょ。 だいいち、あれはマクベイとかいう元ミシガン・ミリシャのメンバーだった奴が独断で勝手にやった事件でミリシアは事件とは直接的には関係なかったわけだし。捕まったのはマクベイと共犯者だけだし。

>爆弾テロおこした民兵どもはハルマゲドンに備えての内乱の準備をしているようだ。州兵たちはそんな過激な極右武装集団から国民を守るためにいるのだー。
全米で最も強力な民間武装組織と言われるミシガンミリシアhttp://www.michiganmilitia.com/彼らは今までに一度としてテロもしてないし、そもそも実戦というか戦争したことすらありません。一方アメリカ軍などは、その強大な軍事力でイラクなど海外に戦争しかけて空から爆弾の雨は降らすわ、ミサイルはぶっ放すわ、大砲は撃つわ、バズーカ砲ぶっ放しマシンガン撃つわで遥かにデンジャラスで過激で愚かなことをしています。 一方民兵たちは、国家による暴政・虐殺や外国の侵略などから自分たちの集落というか人民を守るために田舎の山にひきこもってゲリラ戦の訓練をしてるだけですがなにか?--以上の署名のないコメントは、210.227.209.131会話/Whois)さんが 2003年11月25日 (火) 21:58‎ に投稿したものです(ヴァチカン会話)による付記)。

本来はミリシア民兵私兵(中国の軍閥、レバノンの民兵組織、南米の右翼系民兵組織など)と分割したいですけどね。

ミリシアと聞いて中国の軍閥を思い浮かべる人はまずいませんよね。(アメリカの白人優越主義の極右テロ組織、というような。誤解だろうがなんだろうが)--61.45.63.216 2005年6月12日 (日) 06:01 (UTC)[返信]

「フィクションにおける民兵」小項目について[編集]

以前はミリシアという呼称を持つ組織のみがこの項目に記載されていたですが、最近は私兵組織全般に拡大する動きを見せています。フィクションに登場する武装組織は大半が私兵的存在なのでこのまま増えていくと収拾がつかなくなるのではないでしょうか。--Tabunoki 2008年5月16日 (金) 07:04 (UTC)[返信]

:まもなく一週間がたとうとしています。もしそれまでに反論がなければ削除作業に移ります--Tabunoki 2008年5月21日 (水) 10:21 (UTC)[返信]