ノート:フラッシュバルブ (栓)

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「3 構造と作動原理」の「3.2 作動原理」ですが、非常に詳細に解説がなされています。解説の順序も、作動の時系列に沿うように書かれているようです。しかし、作動順序に合うように努力した結果、一文があまりに長くなりすぎているように思います。
例えば、以下の部分です。

作動原理は、閉止時(待機時)においては本体に内蔵されているピストンバルブは圧力室の水圧で押し下げられて弁を閉じているが、レバーペダル棒や押しボタン等の起動弁を操作すると、バネ圧の起動用の押し棒が出ることにより、ピストンバルブの起動羽根が押され、リリーフバルブの逃し弁が開き、ピストンバルブ上部の圧力室部に溜まった、高水圧の水がリリーフバルブの逃し弁バネ部から介されるピストンバルブ内の軸部の案内羽根内径中心部にある管路を経由して二次側(便器への給水洗浄管)に流れ抜ける為に、圧力室の圧力がゼロになることから、給水圧力によりピストンバルブが押し上げられ上昇し案内羽根部を介して吐水(便器への給水)が始まる。

これを、例えば
閉止時(待機時)には、本体に内蔵されているピストンバルブは、圧力室の水圧で押し下げられて弁を閉じている。レバーペダル棒や押しボタン等の起動弁を操作すると、バネ圧の起動用の押し棒が出ることにより、ピストンバルブの起動羽根が押される。するとリリーフバルブの逃し弁が開き、ピストンバルブ上部の圧力室部に溜まった高水圧の水が二次側(便器への給水洗浄管)に流れ抜ける。これによって圧力室の圧力がゼロになり、給水圧力によりピストンバルブが押し上げられて上昇し、案内羽根部を介して吐水(便器への給水)が始まる。

このように、少し文に修正を加えつつ、句読点を適切に挿入するだけでも、かなり理解しやすい解説になると思います。
なお、上記の私の改良例は、あくまでもイメージとして考えてください。私自身フラッシュバルブについては素人ですので、作動機構は全く理解できておりません。
--BCI-326Y会話2016年8月24日 (水) 06:28 (UTC)[返信]

特定のIPによる「複数の問題」テンプレート剥がしについて[編集]

頻発しており、警告を何度も無視しておられるので、差し戻したうえで要約欄にIP:2001:ce8:132:77b3:b847::/64会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisの範囲でのブロックがただちに必要な旨を添えておきました。Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックが保護されてIPでは報告できないため、可能な方は報告か対処をお願いします。--124.44.109.176 2020年5月26日 (火) 03:42 (UTC)[返信]

  • 近畿圏利用者による類似行為は近々に始まったことではなく、当該IPを一定期間止めたところで意味はありません。
参考:
Wikipedia:井戸端/subj/個別記事における同一記述について
Wikipedia:削除依頼/サニタイザー 20170108
--maryaa会話2020年5月26日 (火) 20:48 (UTC)[返信]