ノート:コバマングース属

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改名提案[編集]

この記事を初版執筆および主執筆したものですが、近年はEupleres goudotiiの分類が変更され現時点で記事にも挙がっている2亜種をそれぞれ独立種とする説が有力となっています。分類の変更に伴いEupleres goudotiiの定義が変化し種和名も変更される可能性(英名から仮称するならヒガシファラノーク・ニシファラノークといったところでしょうか)があること、個々の種(旧亜種)の情報量が現時点ではさほど多くないと想定されることから、ファラノーク属への改名を提案します。 --Moss会話2018年2月20日 (火) 12:52 (UTC)[返信]

2週間以上が経過しましたが、特に意見もなかったためファラノーク属ウーリーモンキー属へ改名しました。--Moss会話2018年3月8日 (木) 15:41 (UTC)[返信]

改名提案(2回目)[編集]

前回の改名提案後に先日発表された日本哺乳類学会による標準和名も含め、コバマングース属とする資料が複数見つかったため、お手数をおかけすることになり申し訳ありませんが、本項をコバマングース属へ改名することを提案します。改名後にはリダイレクトとなったファラノーク属およびノートは削除する予定です。--Moss会話2018年8月5日 (日) 11:56 (UTC)[返信]

コメント リダイレクト(本文およびノート)のWP:RFD依頼を希望します。ノート単体のCSDリダイレクト5適用には反対します。--Triglav会話2018年8月5日 (日) 13:11 (UTC)[返信]
報告 1週間以上が経過しましたが、反対意見がなかったため改名しました。--Moss会話2018年8月19日 (日) 15:42 (UTC)[返信]

分類の変遷について[編集]

上記の改名提案では亜種を独立種とする説(おもに形態による)が有力とされていましたが、2017年に分子系統学的観点から種や亜種の分割を認めない説も提唱されており、ASM Mammal Diversity Databaseでは2017年の説を採用して種を統合しています(参考リンク)。IUCNレッドリスト(2016年)では2亜種を独立種として評価していることから、本記事をモノタイプのコバマングースに改名すべきかについては判断しません。--火乃狐会話2022年12月25日 (日) 11:14 (UTC)[返信]