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ノート:ナチスラーム

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この項目について

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イスラムファシズムの項目があれば十分ではないでしょうか?この記事の出典は冒頭の各言語における名称を除けば、チャック・モースなるラジオトークショーホスト(同名の上院議員とは異なる)によるKindle自費出版を出典とした記述がほぼ全体を占めており、Wikipedia:信頼できる情報源からいっても不適切であると思えます。冒頭部分にしても様々な言語からの出典を参照されていますが、本項を作成したIPの方は韓国のホストでありその意図も不明です。他の出典に関しても、少なくともLulu.com.は自費出版会社であることが判明していますし、もし他も適切な出典とはいえないとの情報をお持ちの方がおられましたらよろしくおねがいします。最低でもリダイレクト化を考えておりましたが、場合によっては削除も選択肢にいれなければいけない可能性があります。--Aiwokusai会話2018年8月3日 (金) 16:06 (UTC)[返信]

コメント 仰るように、当記事を「イスラムファシズム」の記事にリダイレクト化することが適切ではないかと思われます。もし当記事に、特に問題の無い内容があれば、それは「イスラムファシズム」へ移動させればよろしいかと思います。(記事削除基準に関しては詳しくないため、他の方々のご判断に従わせて頂きます。)
Google Scholarで調べたところ、「ナチスラーム(Nazislam)」という語は学術資料で使われてはいますが、非常に少数です[1][2]。また、イスラムファシズムというキーワードで調べると、ほぼ必ずナチズムへの言及があります。
(一応私の知る限りでは、サイード・クトゥーブのようなムスリムは、ファシズム的(イスラムファシズム的)な方針の持ち主ではあったものの、そうした方針を形成したのは必ずしもナチズムだけではなかったようです。しかしやはり、ナチズムとの繋がりは指摘されています。)
結局、「イスラムファシズム」という語は「ナチスラーム」よりも広範に使用されており、しかも基本的にはナチズムについての情報を含んでいる語のようです。Wikipediaにおいても、前者の記事が後者を含むべきであるように見えます。--Nasqn会話2018年8月5日 (日) 08:25 (UTC)[返信]
コメント 当記事の削除または「イスラムファシズム」へのリダイレクト化案に反対しませんが、コメントです。(1)英語版ではリダイレクトです[3]。(2)そもそもファシズムナチズムの関係からは、分けてもおかしくないと思います。(自称ではイタリアは「ファシズム」、ドイツは「ナチズム」(NS)で、ナチスはファシズムを自称しません。しかし対立する共産主義陣営(トロツキー等)が両方を「ファシズム」と呼んで「反ファシズム」を掲げた経緯もあり、「ナチズムはファシズムの一部」との認識が世界的に広まりました。ただこの用法はスペインのフランコや日本の軍国主義やアメリカ帝国主義も含むかなど、範囲が非常に曖昧な政治的用語でもあります。(3)当記事は現在は「明確にナチスに協力したイスラム(の一部)」であり、イタリアは関係ない。(4)以上は、そもそも当記事を残すべきか(信頼できる出典か)、とは別の話です。--Rabit gti会話2020年1月12日 (日) 10:10 (UTC)[返信]