ノート:ジャイール・ボルソナーロ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名提案[編集]

Jair BolsonaroのBolsonaroについてですが、naにアクセントがありボウソナーロと伸ばして発音されています。また、lはサンパウロ方言ではウに近い音ですが、同じウに近いlを使ったBrasilはブラジウではなくブラジルで表記することが確立しています。したがってボルソナーロとし、ジャイール・ボルソナーロに表記を統一することを提案します。 CruzeiroDoSul会話2018年10月28日 (日) 23:56 (UTC)[返信]

  • コメント とりあえずあなたの主張を裏付ける出典を出して下さい。でなければあなたの仰っていることが正確なのかどうか判断のしようがありません。それから現状ボルソナーロではなくてボウソナロという表記になっているのですから記事中の記述をボルソナーロにするのは止めてボウソナロに戻して下さい。--2400:2653:E2E0:4100:951D:297B:36B4:C1E3 2018年10月29日 (月) 07:47 (UTC)[返信]
  • ポルトガル語のアクセントルールについては浜岡究「はじめてのポルトガル語」(講談社、2017)、kindle no.405/3097、lをルとするカタカナ表記の確立については同no. 393です。また朝日新聞はボルソナーロとし、共同通信ほかはボルソナロです。実際の音についてはAnálise: primeiro discurso de Bolsonaro é desanimador e mantém tom bélico”. UOL. 2018年10月29日閲覧。の映像冒頭で確認できます。直す前の本文はボルソナロが比較的多く、ボウソナロ、ボウソナーロ、ボルソナーロが混在といった感じでしたが、そこに戻すのもなんなのである程度議論してから統一してはどうでしょう。新たな編集はやめておきます。
コメント 「同じウに近いlを使ったBrasilはブラジウではなくブラジルで表記することが確立しています。」とのことですが、国名の「ブラジル」の由来はポルトガル語のBrasilではなく、英語のBrazilだということもありえるのではないでしょうか。--雛鳥(Hinadori) 2018年11月6日 (火) 21:48 (UTC)[返信]

雛鳥さんコメントありがとうございます。Brasilをブラジルと記載するというのは上の「初めてのポルトガル語」のカタカナ表記に関する説明の部分で出てくる話です。この本にはありませんがブラジルの世界遺産pantanalのlも同じ音で(同じ音だということは白水社のポルトガル語辞典の発音記号で確認できます)、ほぼパンタナルと表記されていると思います。 CruzeiroDoSul会話2018年11月8日 (木) 21:49 (UTC)[返信]

もうひとつ出典を紹介します。在ブラジル日本国大使館や外務省の表記もボルソナーロになったようです。https://www.br.emb-japan.go.jp/itpr_ja/topics1018.html#1CruzeiroDoSul会話2018年11月8日 (木) 22:05 (UTC)[返信]

改名しました。 CruzeiroDoSul会話2018年11月13日 (火) 22:41 (UTC)[返信]

今更ながらすいません。コロナ禍によってボルソナロ大統領は良くも悪くも、その政策の為に知名度を上げています。ただ各媒体の報道を見ると日テレ等殆どのメディアが「ボルソナロ」と表記しており、例えばGoogleでの検索回数を見ても、「ボルソナロ」の検索回数が倍近くあるのが現状です。外務省も2019年以降は「ボルソナロ」としていることも多いです。 Wikipediaでは「ボルソナーロ」としていますが、ここは一般大衆的な名前を用いるべきだと考えています。 出典を求めるならニュースを見てください。 GOD T wiki Editor会話2020年10月11日 (日) 11:49 (UTC)[返信]