ノート:カストール

この「カストール」は、ギリシア神話に関連した記事です。プロジェクト・ギリシア神話では、ガイドラインに従って、記事を編集し、固有名・カタカナ名等の表記を決めることが合意されています。ガイドラインを参照願います。

2005年までの話[編集]

ふたご座のアルファ星としてのカストルの英語版記事は、en:Castor (star)です。日本語版は一緒になっていますが、ギリシャ神話のカストルと分けたほうがいいのでしょうか?秀の介 02:59 2003年10月20日 (UTC)

これをやりはじめると北半球の星座がらみはかなり手を加える必要がありそうですね。0null0 03:01 2003年10月20日 (UTC)

そうですね。ただ、恒星の記事は多くないようですが。秀の介 12:30 2003年10月20日 (UTC)

ポルックスにも同様のことが言えますね。あと北極星も「天の北極に最も近い輝星」（当然、歳差運動により時代によって変わる）という意味と「こぐま座α星」と2つの意味があります。参考までにノート:北極星も読んでみて下さい。220.96.190.226 2005年2月3日 (木) 12:37 (UTC)[返信]

遅くなりまして大変申し訳ございませんが、本項をWikipedia:ウィキプロジェクトギリシア神話の方針に従いカストールへ改名することを提案します。どうぞよろしくお願いいたします。--shikai shaw 2008年4月7日 (月) 17:54 (UTC)[返信]

最初の提案より時間が経過していますので、カストールへの改名を再提案します。ご意見がありましたらよろしくお願いいたします。なお1週間様子を見て他に何もないようでしたら移動依頼に提出します。--月下薄氷 2009年10月19日 (月) 06:52 (UTC)[返信]