ノート:主な中国水墨画一覧

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掲載基準について[編集]

何らかの出典に基づいて掲載するべきと考えます。歴史的意義や美術的価値などから「おもな」水墨画一覧という記事自体には意義があると思いますが、アセルス氏が述べているように現状では定義に曖昧さが否めません。中国関係の美術大全集のようなものを図書館などで探してみては如何でしょうか?--124.154.84.12 2008年7月8日 (火) 01:39 (UTC)[返信]

124.154.84.12様の意見に賛成です。このような価値を持つものには、これまで多くの研究がなされてきたはずで、出典も必ずあると思います。それをせずにこのような記事を立てると、掲載基準があいまい化し、独自研究色が強まるおそれが高いと考えます。--春秋君 2008年7月8日 (火) 02:42 (UTC)[返信]
このような一覧は、中国美術とか東洋美術という感じのタイトルの記事で簡単に触れるだけでいいのではないかと。定義があいまいでは無限に増殖し、定義を厳格にすると争いが絶えず、運用が難しいだけで意義の少ないページとなりそうです。ここは削除し、一覧機能はカテゴリに任せるべきでは。--Nopira 2008年7月8日 (火) 16:08 (UTC)[返信]
掲載された画家に関して言えば充分に首肯でき特に偏向的ではないと思います。作品そのもののチェックは行っていませんが、出典さえ明確であればwikipediaに掲載しておく意義は充分高いと思います。--萬卯 2008年7月12日 (土) 13:24 (UTC)[返信]

水墨画でない作品が多くはいっています。例えば王希孟  千里江山図卷。 とても絵画そのものや、カラー図版などを実際にみて作ったリストだとは思えません。信頼ができないものです。削除したほうが良い項目だと考えます。ReijiYamashina 2009年4月29日 (水) 01:06 (UTC)[返信]

作品のチェックを怠っていたので気づきませんでした。おっしゃる通りなら削除に賛成します。----萬卯 2009年4月30日 (木) 10:34 (UTC)[返信]