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利用者‐会話:Uilly-Williams

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これはこのページの過去の版です。Uilly-Williams (会話 | 投稿記録) による 2013年6月25日 (火) 14:10個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

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引退しました
このユーザーはもうウィキペディアでは活動していません。

 --Uilly-Williams会話2013年6月25日 (火) 13:55 (UTC)[返信]

牛殺しのウィリアムズ

牛殺しのウィリアムズです。空手とプロレスと柔道とボクシングなど。押ス。--Uilly-Williams会話2013年6月22日 (土) 12:54 (UTC)[返信]

出典や脚注がない記事

ウィキペディアには厳しい掟がある

出典や脚注がない記事は糞である。

  • Category:出典を必要とする記事
  • Category:参照方法
  • Category:単一の出典

99%正しいことを書いていても、それは100%ではないため、検証が行われる。記事の信頼性を向上させる気が乏しい人物もまた糞である。--Uilly-Williams会話) 2013年6月23日 (日) 07:43 (UTC) --Uilly-Williams会話2013年6月25日 (火) 13:55 (UTC)[返信]

トイレは文明的に用いるべきである

これが悪戯?

以下はWikipedia:良質な記事/良質な記事の再選考/イソギンチャク 20130622で、調査の結果、判明した記事のつたなさへの指摘(但し、自警団お得意の「全体の構成」は触れてないが、それをやると長くなりそうだから割愛しただけで、ノート:イソギンチャクで苦言を呈する予定やった)。--Uilly-Williams会話2013年6月25日 (火) 13:55 (UTC)[返信]

選考終了日時:2013年7月22日 (月) 13:10 (UTC)

  • (除去)《再選考の依頼理由》全体的な印象として、テレビや教科書で解説される程度の内容しか解説されておらず、生物の特徴を余り説明したがらない逃げの印象を受ける。説明不足が散見する。--Uilly-Williams会話2013年6月22日 (土) 13:10 (UTC)[返信]

(除去)理由は以下の通り:

  • 普通は雌雄異体であり、体外受精する。受精卵は孵化すると楕円形で繊毛を持ったプラヌラ幼生となり、これが定着して成長し、成体となる。中にはプラヌラ幼生を親の体内で育てるものもある。無性生殖を行うものも多く、分裂や出芽をするものが知られている。
    • ライフサイクルの説明が上記のみで不十分。
    • 有性生殖は大きく4つのパターンがあることが未記載。
    • 場合によっては無性生殖のほうが盛んなことがあり、爆発的に増える。北米のある海岸では数キロに渡ってクローンだらけと報告されることもある。
    • 縦分裂、足盤裂片、横分裂、体性胚発生が未記載。
    • 自切、未記載。自切した触手が成長しクローン個体になる事実も未記載。
    • コモチイソギンチャクは胃腔で子育てする。
  • 敵などに触れると触手を縮め、強く刺激すれば口盤をも縮め、てっぺんがすぼまった形になる。
    • 神経系の説明が皆無か、不十分。散漫神経系。
  • 餌は胃腔に取り込まれ、消化液で分解され、吸収される。未消化物(糞など)は再び口から吐き出される。
    • 消化器官の説明が不十分。口道、管溝についての説明がない。
  • 海外でも、食用にする例はあるが、大規模に市場に出荷するほどの利用はほとんど見られない。
    • 具体的に。地中海?フィリピン?料理法は?
  • 内田はむしろイソギンチャクはポリプが歩く能力を発達させた唯一の例と見るべきと言っている[1]」。
    • この意見は内田氏だけの特殊な意見?
  • 近年は、アクアリウム技術の進歩によって、家庭でも楽しめるようになっている。」は本当か? 19世紀にはイソギンチャクの飼育は家庭で行われている。 ファイル:Haeckel Actiniae.jpg の由来は? 画像の由来の“A History of the British Sea-anemone and Corals”(Gosse著1860)と周辺事情(なぜこの画像が存在するのか)が調査不足の結果、史実と矛盾するのでは?
  • 分類では、半数以上の種に簡単な特徴が書かれず、中には学名が書かれない種(オオサンゴイソギンチャク、ウスカワイソギンチャク、タマイタダキイソギンチャク)がある。メンテナンス不足。
  • フウセンイソギンチャクはヒトデの化学物質に反応するという事実が未記載。
  • 刺胞についてはせめて解説図が無ければ、複雑なシステムを説明しきれない。
  • また体の解剖図ぐらいは必要。 File:Anemone anatomy.svg
  • 寿命が未記載。長寿。
  • 運動システム。隔膜糸や牽引筋の説明が皆無。
  • 毒物が未記載。タンパク毒、ペプチド毒。
  • イソギンチャク由来は試薬にも使用。TurboRFP。
  • アクロラジ未記載。
  • 自己ではない個体を排他的に攻撃する習性の未記載。
  • イソギンチャクを主に食するイトカケガイ類、オオミノウミウシやヤマトワグシウミウシが未記載。
  • 参考文献や脚注が余りにも少ない。少数の文献に偏る。また、2011年5月から参照方法を指摘されている。

※個人的には立派な分類より、特徴的な種を網羅的に集めて解説して欲しい。 --Uilly-Williams会話2013年6月22日 (土) 13:10 (UTC)[返信]

以上。百科事典がガキの読物のレベルになっとる!これを不当と思えんほうがオカシイわい! --Uilly-Williams会話2013年6月25日 (火) 13:55 (UTC)[返信]

そもそも出典や脚注をつけないほうが悪い

まだ、議論中、検証中のノート:イソギンチャクへの妨害の感もある拙速さだが、どーでもいいや。--Uilly-Williams会話2013年6月25日 (火) 13:55 (UTC)[返信]

イソギンチャクだけを見ても、ボコボコと記述ミスが見つかるというのに、その人物とお友達だか何だか知らんが、本当に記述が正しいのかどうかを検証しないでどうしようっていうのか? 何年間も間違いを見抜けないのは、そもそも出典や脚注を用いない執筆者の責任やで。何冊かの図鑑に書いてあることやって、図鑑同士の記述のミックスだってあり得るんやで? そこ考えとるんかいな、ほんま? --Uilly-Williams会話2013年6月25日 (火) 13:55 (UTC)[返信]


学説?

内田はむしろイソギンチャクはポリプが歩く能力を発達させた唯一の例と見るべきと言っている

これは個人の見解で、学説でも何でもないのでは? --Uilly-Williams会話) 2013年6月23日 (日) 08:29 (UTC) 節タイトルを修正--Uilly-Williams会話2013年6月23日 (日) 08:31 (UTC)[返信]

打ち出しはこの分野の専門家で、その著書に書いているのですから、問題はないかと。--Ks会話2013年6月23日 (日) 08:43 (UTC)[返信]
他に同じことを主張する学者がいるか? いないのであれば、学者の独り事として、除去。判明するまでは要検証のまま。 --Uilly-Williams会話) 2013年6月23日 (日) 09:05 (UTC) インデント修正--Uilly-Williams会話2013年6月23日 (日) 09:09 (UTC)[返信]
それは出典というものを考え違いしている。まともな学者がまともな本に書いてあるのだから、問題はないはず。どこかの雑誌に分野外の学者が語ったのとはレベルが全然違うよ。--Ks会話2013年6月23日 (日) 09:12 (UTC)[返信]
他の学者が非支持なら、それは「独り言」「タワゴト」「ユーモア」の類。--Uilly-Williams会話2013年6月23日 (日) 15:42 (UTC)[返信]

史実と異なる

近年は、アクアリウム技術の進歩によって、家庭でも楽しめるようになっている

千葉県立中央博物館・海の博物館の研究員・柳 研介によれば、「19世紀中頃のヨーロッパでは、一大イソギンチャクブームが巻起こりました。美しいイソギンチャクやめずらしいイソギンチャクを飼うことが、当時の社交界における「ステータス」だったようです。」となっており、イソギンチャクの本が出たのは150年前だが、少なくとも100年以上前から飼育されているのに、まるで、近年になってからご家庭でイソギンチャクが飼えるようになったかのようなデマが書かれています。--Uilly-Williams会話2013年6月23日 (日) 08:29 (UTC)[返信]

私は調べた範囲で書いただけ。間違っていれば直して欲しい。それがWikipediaだと思うんですけど。だから、ここで間違いを指摘するのでなく、書き直せばいいではないですか。--Ks会話2013年6月23日 (日) 08:44 (UTC)[返信]
デマかどうかの検証中に過ぎない。--Uilly-Williams会話2013年6月23日 (日) 09:07 (UTC)[返信]
おや、最初の発言の最後、「デマが書かれています」と書いていますのに?それでは最初の文は出鱈目ですか?ご自分の発言にはそれなりの責任を持っていただきたい。--Ks会話2013年6月23日 (日) 12:58 (UTC)[返信]

デマが濃厚になった。水族館を作る際に、自身が飼っていたサンゴやイソギンチャクを提供した ゴッス(P. H. Gosse) このフィリップ・ヘンリー・ゴスは1888年に死んどるから、どーみても100年以上もの昔に、イソギンチャクは飼育されとる。今後もデマを検証続行。--Uilly-Williams会話2013年6月23日 (日) 15:42 (UTC)[返信]

やはりデマだった

恵泉女学園大学園芸文化研究所報告 新妻昭夫の29-30ページに、1850年代~1870年代に、アクアリウムのブームがあり、イソギンチャクが家庭で飼育されていたことが確認できる。--Uilly-Williams会話2013年6月23日 (日) 21:14 (UTC)[返信]

イソギンチャク料理

以下はただの情報

  • スペインのフリット[2][3]
  • サルデーニャのオルジャラス[4]、http://ristorante8ravieu.ti-da.net/E4040362.html(スパム防止フィルターのため全角)
  • フィリピン&オセアニア(パラオ)料理法不明[5]

--Uilly-Williams会話2013年6月23日 (日) 21:14 (UTC)[返信]

検証妨害? これから間違いを検証しようというのに、自警から横槍が入った!?ここには触れてはいけない何かがあるのか??? --Uilly-Williams会話) 2013年6月24日 (月) 17:23 (UTC) --Uilly-Williams会話2013年6月25日 (火) 14:10 (UTC)[返信]

英語版ウキぺディア引用

In southern Italy and southwestern Spain the anemone Anemonia sulcata is consumed as a delicacy.[1] The whole animal is marinated in vinegar, then coated in a tempura-like batter and deep-fried in olive oil. They are similar in appearance and texture to croquettes, but have an intense seafood taste.

  1. ^ Calvin W. Schwabe, (1979), «Unmentionable cuisine»,University Press of Virginia, pp-362

(訳)南イタリア、南西部のスペインでは、ヘビイソギンチャク(Anemonia sulcata)は、珍味として消費される。ヘビイソギンチャクは酢でマリネし、天ぷらのようなねり粉でコーティングされ、オリーブ油で揚げる。できあがった料理はクロケット(仏流の揚げ物)に外観と質感に似るが、強烈なシーフード味がある。


ノート:イソギンチャクからは以上である。--Uilly-Williams会話2013年6月25日 (火) 14:10 (UTC)[返信]