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黒ん坊(くろんぼう)
- 黒人(広義で褐色人種も)や色の黒い人のこと、あるいはそれらに対する差別用語[1]。
- 遠藤周作によって著された小説の一つ[2]。1971年の作品であり、毎日新聞社から出版された[2]。
関連項目[編集]
- 黒ん坊切景秀 - 鎌倉時代に活躍していた備前長船景秀によって作られた太刀である。名前の由来は色黒の大男を斬ったからとも、黒毛の大猿を斬ったからともいわれる。