能登半島地震
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能登半島地震(のとはんとうじしん)、能登地震(のとじしん)は、石川県能登地方(能登半島)付近を震源とする地震の名称。震源が沖合いの場合は能登半島沖地震(のとはんとうおきじしん)、能登沖地震(のとおきじしん)とも呼ばれる。
主な地震
- 1729年8月1日 能登・佐渡地震 マグニチュード6.6-7.0[1]
- 1892年12月9日 能登地震 マグニチュード6.4[1]
- 1933年9月21日 七尾湾地震 マグニチュード6.0[1]
- 1985年10月18日 能登半島沖地震 マグニチュード5.7[1][2]
- 1993年2月7日 能登半島沖地震 マグニチュード6.6[1]
- 2007年3月25日 平成19年能登半島地震 マグニチュード6.9
- 2020年-継続中 能登群発地震 最大マグニチュード7.6
関連項目
脚注
- ^ a b c d e f g h “石川県の活断層 森本・富樫断層帯調査の結果” (PDF). 石川県. 2024年1月4日閲覧。
- ^ 石川県史 1995, p. 1213.
- ^ “令和4年6月19日15時08分頃の石川県能登地方の地震について”. 国土交通省 気象庁. 2022年6月19日閲覧。
- ^ “令和5年5月5日14時42分頃の石川県能登地方の地震について”. 国土交通省 気象庁. 2023年5月5日閲覧。
- ^ “令和6年能登半島地震の関連情報”. 国土交通省 気象庁. 2024年2月29日閲覧。