聞老遺事

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2022年2月6日 (日) 23:24; Bcxfubot (会話 | 投稿記録) による版 (外部リンクの修正 http:// -> https:// (iss.ndl.go.jp) (Botによる編集))(日時は個人設定で未設定ならUTC

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

聞老遺事(ぶんろういじ)は、文政5年(1822年)、盛岡藩士 梅内祐訓による南部家始祖から29代重信間の事跡、地方史料を集積した著書。

南部叢書』 第2冊(南部叢書刊行会 編、梅内祐訓 著、南部叢書刊行会 昭和3年(1928年))に収録。昭和45年(1970年)に復刻版出版。

脚注[編集]

参考文献[編集]

  • 南部叢書刊行会編『南部叢書 第2冊』歴史図書社、1970年。 

外部リンク[編集]