聞老遺事

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聞老遺事(ぶんろういじ)は、文政5年(1822年)、盛岡藩士 梅内祐訓による南部家始祖から29代重信間の事跡、地方史料を集積した著書。

南部叢書』 第2冊(南部叢書刊行会 編、梅内祐訓 著、南部叢書刊行会 昭和3年(1928年))に収録。昭和45年(1970年)に復刻版出版。

脚注[編集]

参考文献[編集]

  • 南部叢書刊行会編『南部叢書 第2冊』歴史図書社、1970年。 

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